ニトロのるつぼ

「低いハードルをぺたぺたと」「継続は力なり」

『パティスリーエーグルドゥース』の絶品フレジエとノワゼットグリエ

time 2017/02/23

世界遺産 ラスコー展〜クロマニョン人が残した洞窟壁画〜@国立科学博物館
ラスコー展を満喫したあとは、目白の名店パティスリーエーグルドゥースへ。お目当ては、季節のケーキ『フレジエ』と、お土産用の焼きケークです。
山手線に乗って目白駅で下車後、10分弱歩いてお店に到着。バレンタイン前日で店内は大賑わい!入れ代わり立ち代わりしながら、常時20人ほどのお客さんがひしめき合う状況でした^^;
ニトロは13時からのカフェタイムに合わせて訪問したのですが、なんと14日までカフェスペースは休止中でした。バレンタインで忙しくて、カフェまで手が回らないのでしょう。おそらく、クリスマスシーズンも同じ対応なのかもしれません。
エーグルドゥースは公式HPがありませんし、SNS関連での発信もしていないので(2017年2月現在)、詳細が事前に分からないのが少し不便ですね。
エーグルドゥースは火曜日店休なので月曜日に行ったのですが、2/14の火曜日はバレンタインデーだから営業するみたいでしたし。イベント日に営業する代わりに振替店休もあるでしょうから、特に遠方から訪ねて、そんな臨時休業にぶつかったらショックです。ツイッター等で一言でも告知があれば、無駄足を踏まずに済むので有難いのですが^^;
SNSがない時代にはそれが当たり前だったのに、これだけネットが発達すると、検索すれば知りたい情報がすぐに分かると勘違いしがちです。消費者側が、便利さに慣れ過ぎた弊害があるのかなぁ。
どうしても知りたければ、電話で確認すれば良いわけですしね。

話は戻って、カフェがクローズ中だったので代わりに持ち帰りをお願いしました。このあと渋谷ヒカリエに行くので長時間持ち歩きはできないため、今回は我慢して少なめ。キラキラと美しいケーキばかりで迷いましたが、初志貫徹のフレジエ(税込560円)、あとはプチタタン(税込390円)とカヌレ(税込230円)を購入。

生ケーキ類は、大体400~600円の価格帯でした。ムースケーキのシャルロットも食べたかったのですが、ホテルには冷蔵庫がないのでフレジエだけで我慢。シャルロットは通年扱いだと聞いたので、次の機会に譲りました。

エーグルドゥースの看板商品、美しく飾り付けされたケークも、十数種類がショーケースにずらりと並んでいて目移りしましたが、事前に目星をつけていたノワゼットグリエ(税込1800円)を買いました。

バレンタインデー用のショコラも豊富に揃っていて、一口サイズの上品なマンディアンは四枚入り600円、六枚入り800円で販売されていました。同じ箱サイズでフロランタンもあって、そちらは四枚入り700円、六枚入り900円、八枚入り1200円でした。
チョコ系焼き菓子の詰め合わせギフトは、種類が異なる焼き菓子三個入り1300円、7個入り2800円だったかな?ギフト用に使われている焼き菓子は単品販売もあるので、単品購入した場合とセット購入でどのくらい差があるのかな?と計算してみると、約400~500円ほどの差額でした。パッケージに500円払うなら、余分に焼き菓子を二個買いたいと考えてしまう、シミッタレ根性の持ち主ニトロです。
バレンタインならではの焼き菓子入りチョコ製カカオポットは3900円、同様のチョコ製ハートケース2900円などもありました。クッキーとチョコペーストの詰め合わせ2450円、チョコそのものを味わえるタブレットは数種類ありました(すべて税込価格)。

店内はお客さんでごった返していますが、店員さんも相応の人数が揃っているので、待っていれば声をかけて注文を聞いてくれます。注文を済ませてからも、包装、会計までに時間がかかるので、店内の商品を眺めつつ待たせてもらいます。
クレジットカードは使えないので、現金でお支払い。品物を渡す段階で「ケークは冷蔵保管してくださいね」と言われて焦りました^^;焼き菓子だから常温保管でOKと思い込んでいましたが、エーグルドゥースのケークは半生タイプが多く保存料を使用していないので、冷蔵保管を推奨しているのでしょう。
言われて思い出したのですが、以前シトロンケークをお土産に買った時も同じことを言われた記憶が甦りました。幸い、今回買ったノワゼットグリエはしっかり火が入った焼き菓子タイプだったので、冷蔵保管はできなかったけど特に問題ありませんでした。種類によってはフレッシュ素材多めのケイクもありますし、旅行のお土産で買う場合には気をつけないといけませんね。今回は季節が冬だったので助かりました。

渋谷ヒカリエからホテルに帰ったら、すぐにケーキをいただきました。まずはフレジエから。ニトロの中でフレジエといえば、岡山のパティスリーシトロンのフレジエが真っ先に思い浮かびますが、初めて食べたエーグルドゥースのフレジエ。感動的な美味しさでした。
岡山の美味しいケーキ屋さん『patisserie citron』
生日プレゼントと『シトロン』のフルーツロールケーキ
以前、一度だけエーグルドゥースの店舗でケーキを食べた時には、もちろん美味しかったけど、特別印象に残ったかと言うとそうでもなかったのです。

しかし、今回食べたフレジエは、表面のメレンゲのさっくりさ、スポンジ、ムースリーヌ、そして主役のイチゴの存在感!!ものすごく甘くて大粒のイチゴが惜しげもなく使われていて、一個560円でも安いと思えるほどでした。先ほどの話と被りますが、ギフト包装に500円払うならフレジエを食べたいです。これほど美味しいケーキは、なかなか食べれるものではありません。皆が名店と讃えるお店には、やはりそれだけの理由があるのだと深く納得する一品でした。

プチタタン。リンゴを使ったタルトタタンです。プチというだけあって小さめサイズなので、三口ほどで食べ終わりますが、一口食べただけで「丁寧に作られてるなぁ」と感じます。シャキシャキ感が絶妙なりんごと、土台のタルト生地が合うこと。嫌な雑味を全く感じません。
フレジエもそうですが、一手間も二手間も加えることで、フルーツ本来の美味しさをより増幅させています。本当に、一口目から最後まで「美味しい、美味しい」と感動しながら食べました。

美しい形、焼き色も言うことなしのカヌレ。これぞ王道といった仕上がりで、外はカリッと、中はむっちりとしたカスタードの歯触りが何とも言えずクセになりそうです。

冷蔵保存ができないまま持ち帰ったケークですが、ぱっと見た感じは問題なさそうです。

生地にはチョコレートとオレンジピールが、ケーク上部にはヘーゼルナッツが一面に敷き詰めてあります。

10等分に切り分けて食べてみると、ヘーゼルナッツのガリッとした食感と、生地に練り込まれたチョコとオレンジピールのバランスが絶妙で、素晴らしく美味しかったです。一切れでも満足できるけど、美味しいから止まらない・・といった感じで、あっという間に食べてしまいました。

写真左:モアルーフレーズ(税込230円)は、アーモンドダックワーズの生地にイチゴクリームが挟んであって、めちゃくちゃニトロ好みのお菓子です。
写真右:デュオ(税込280円)は、小さなピスタチオフィナンシェの中にフランボワーズジャムが入っていて、間違いない美味しさです。

かしゅっとしたダックワーズ生地の歯触りと、中に挟まれたイチゴクリームの酸っぱ甘さが最高にマッチしてました。

シャルロットの他にも食べてみたい生ケーキはいくつかあったので、また行かなきゃです。
またフレジエも食べたいな^^やはり首都圏の名だたるお店は、一つ一つの商品の完成度が高いですね。細やかな仕事ぶりに感動させてもらいました。こんな店が近くにあったら、エンゲル係数高くなりそう~。

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