ニトロのるつぼ

「低いハードルをぺたぺたと」「継続は力なり」

デンマーク・デザイン@長崎県美術館

time 2017/02/13

デンマーク・デザイン@長崎県美術館

1日目のフィンランド・デザイン展に続いて、2日目は長崎県美術館で2017年2月12日まで開催していた『デンマーク・デザイン』展を観に行きました。

福岡に宿泊したので、長崎へは当日入りです。ホテルから博多駅までは徒歩で移動。前日、長崎までの往復切符をあらかじめ発券していたので、朝にバタバタせずに済みました。

1年ちょっとぶりのかもめ号に乗り込みます。往路の指定席は、平日にも関わらず満席でした。海外の旅行客が多かったのは、ランタンフェスティバルの影響かしら(往復ともに、電車の隣席は外国人でした)。
睡眠不足の自覚はなかったのですが、なぜか行きの車内で二時間がっつりと寝オチ。あっという間に長崎に到着しました。


現在の長崎県観光キャラクターはKis-My-Ft2らしく、長崎駅ホームで早速ラッピング電車を発見。

看板もありました。別にファンではありませんが、つい写真撮っちゃいますね。

駅構内には、御朱印船の模型も。

長崎に来たな-!と感じるディスプレイ。
到着が11時だったので、アミュプラザのレストラン街でさっそく朝&昼ご飯。アミュプラザ前の広場に行列ができていたので何事かと思ったら、バレンタインのイベントでした。2016年暮れに、銀座のヒンカリンカ店でケーキを買ったレザネフォールも出店してました。はるばる長崎まで!すごいなぁ。

ミナペルホネン展で来た時はちゃんぽん麺を食べましたが、今回は皿うどん(税込864円)をチョイス。お店は前回同様、アミュプラザ内の皇上皇です。一人でも入りやすくて、料理の提供も素早いので助かります。

この皿うどん、今まで食べたなかで一番細い揚げ麺でした。ソースをかけたり、お酢をかけたりして、味の変化を楽しみながら完食。細麺のカリカリ感、めちゃ美味しかったです!
ちゃんぽん麺と皿うどんなら、ちゃんぽん麺派のニトロですが、この皿うどんにはハマりそうです。

お腹が満たされたので、運動がてら長崎県美術館までは歩いて行きました。ランタン期間中なので、街の至る所に赤い提灯が掲げられていて、とっても良い雰囲気。


長崎県美術館の入口も、ランタン仕様に変身しています。
長崎県美術館の設計を手がけたのは、隈研吾氏。二つの建物の間に渡り廊下がかかり、その下を運河が流れる景色を見るたびに、上手く計算された建物だなぁと感心します。そして「長崎に来たなぁ」と実感するのです。

『デンマーク・デザイン』は、日本では初となる、デンマークに特化した本格的なデザイン展です(展覧会パンフレットより)。
木製の人形から自転車まで、多岐に渡る展示品の中でも、特に椅子の比重が高かったです。フィン・ユールのチーフテンチェアや、アルネ・ヤコブセンのエッグチェアなど、大きくてどっしり感のある椅子がひときわ目立っていました。
かなり格好良くて、今でも販売してたら欲しい!と思ったのが、バング&オルフセンの昔のラジオです。シャープでモダンで一切無駄のないデザインは、部屋に置くだけで画面が引き締まるような佇まい。こんなデザイン、現代の日本家電には見る影もないです。

前日に福岡市博物館でフィンランド展を見たばかりだったので、両者の違いもよく分かりました。
デンマークデザインは、曲線を生かしたデザインが多く、より有機的な印象。また、重厚な展示品が多かったので、フィンランドデザインより高級感がありました。
どちらが好みかと聞かれたら、ニトロはフィンランドデザインの方が好きな作品が多かったです。日々の生活の中で触れ合う機会が多くて、なじみ深いからかもしれません。

デンマークと言えば、やはりLEGOが有名ですし、多くの関連作品があるのかな?と期待していましたが、初期に販売されていた商品のごく一部が展示されていたのみでした。

展示の最後には、フィンランド展同様に実際の椅子に座れるスペースがあったので、ここぞとばかりに座り比べましたが、やっぱり布製の椅子が座りやすくて好きでした。
展覧会場のショップでは、ハンス・ウェグナー作のベアチェアも販売されていましたが、なんとお値段200万円超え!!高価な家具はとことん高価ですが、しかし椅子一脚がそんなに高いとは驚きです。他にも何十万円とする椅子はありましたが、ベアチェアが強烈すぎました。
展示は一時間ほどで見終わりましたが、一階の図書スペースで雑誌のバックナンバーを読んでいたら、結局15時過ぎまで滞在してました。

今回は、屋上庭園にも初めて足を踏み入れてみました。



屋上からは、坂に沿って建てられた街並みや港など、いかにも長崎らしい景色が見渡せます。逆光だったので上手く写真は撮れませんでしたが^_^;
長崎県美術館から、ランタンフェスティバルのメイン会場でもある中華街が近かったので、歩いて行ってみることにしました。
続きます。

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