ニトロのるつぼ

「低いハードルをぺたぺたと」「継続は力なり」

【銀魂】遅れてきた銀魂ブーム。深みにハマると危険な香り

time 2017/08/28

ブログの更新が滞っています。
もとより、毎日更新を標榜しているわけでもなければ、幾万の読者が訪れるわけでもない、吹けば飛ぶホコリのごとき零細ブログです。書きたい内容があるときに書けばいいのですが、それにしても、です。

実は、明確な原因があります。パソコンの調子がすこぶる悪くて、ほぼ作業ができない状態が続いているのです。少し前から動作スピードが落ちていたり、立ち上げ時の異音が気になってはいました。それでもゴマカシながら使い続けていたところ、とうとう見たことのない警告文が出現してしまいました。もしやウイルスに侵されたのか?!と心配になってスマホで調べてみると、どうやら「ハードディスクがそろそろダメになりそうですよ」と知らせる画面らしい。
2014年初めに買ったパソコンなので、現時点で3年半ほどの使用期間。壊れるには早すぎる気がしましたが、使用時間で考えると無理もなさそうです。旅行で家を空ける時以外は、ほぼ年中無休で電源入れっぱなしですし。
ハードディスク交換で復旧するかもしれませんが、何万もかかるよねぇ。それならいっそ、新しいパソコンを買った方が良いよねぇと思ったり思わなかったりで、なかなか先に進めないまま、日にちだけが過ぎている状況です。
とりあえず、今はスマホで書いているのですが、下書きだけならまだしも、文章の推敲や写真貼り付けなど、細かい修正は断然パソコンの作業性が勝るので、なかなか厳しいです。

そんなわけで、おそらく修理ではなく買い換えになりそうですが、どの機種にしようかと考えるのすら面倒くさくて・・。各種ガジェット系って、日頃は恩恵しか感じないほど有難いのですが、モノとしての所有欲が湧くアイテムではありません。
用途とコスパと機能で考えたらコレがベストです!って提案してくれるプロがいたら助かるのになぁ。大多数の人は細かいスペックの数値より、何ができて何ができないか、価格に対してどうか?が知りたいわけですし。

前置きが長くなりましたが、そんなわけでブログを書きにくい状況が続いている間、ニトロは何に精を出していたかと言うと、表題にある通り『銀魂』です。
言わずと知れた、週刊少年ジャンプで連載中の漫画ですね。銀魂。存在だけは昔から知っていましたが、順序立てて読んだことはありませんでした。
歯医者でジャンプを読む時に流し読みする程度で、キャラクターはおろか、そもそもの舞台設定すら全く知らなかったのです。それなのに、なぜ今になって銀魂に転げたのか。

きっかけは、実写映画の予告動画でした。たまたま見た動画の、たった十数秒しか映っていない堂本剛(敬称略)の存在感に、文字通り「目が釘付け」になってしまったのです。原作もアニメも知らない真っさらの状態にも関わらず、すごく魅力的なキャラクターだろうな!と思わせるほどの破壊力でした。
今の何だったの?!と実写映画関連の動画を繰り返し見るうちに、そもそも原作はどんな話なのかが気になって、既刊コミックを全て読み終わる頃には、すっかり銀魂の世界観にハマってしまいました。
実写映画で剛が演じているのは、主人公の敵役として立ち回る高杉晋助。予告動画を見た時点でニトロはキャラクターを知りませんから、剛の演技だけに引き込まれたわけですが「剛の声って、こんなに良かったのか!」と驚きました。

そして、原作です。何が良いって、一にも二にもキャラクターに尽きます。特に男性キャラが、どの人物も魅力的。飛び抜けて画力が高いとは思いませんが、物語やキャラを知ってから改めて見ると、空知さんの絵は技術云々の理屈を超えて、とにかく男性の描き方がニトロ好み、ドストライクです。こんな男の子、男性が描けたらいいなって理想を具現化したかのような、かっこよさ、スマートさを内包しています。
もし、好きな漫画家さんの手を移植できるなら、長らく第一候補は樹なつみさん(次点はいくえみ綾さんか、くらもちふさこさん。我ながら図々しい)でしたが、ここにきて「空知さんもいいなぁ」と宗旨替えしたくなるほど、男性キャラの格好良さにホレボレします。特に、横顔のかっこよさは群を抜いています。空知さんの絵は、確実に女性受けする絵柄ですよね。ツボを突くのが絶妙に上手い。ズルいくらい上手い。

昨今の少女漫画では、とかく男性キャラが主人公の都合に合わせて動きがち。男性からしてみれば「こんな男いねーよ!」とツッコミどころ満載キャラが量産されていますが、銀魂はそれぞれのキャラに納得感があります。取って付けた設定ではなく、ちゃんと境遇や思想が反映されていますよね。
ありきたりな設定だと分かっていても、こうきてほしい!って読者の願望を裏切らないストーリーも、人気の秘密でしょうか。

特に好きなのが、攘夷戦争時代の四人の関係性です。シリアスパートで明かされた『昔は盟友だった銀時と高杉が、なぜ現在は敵対しているのか?』の理由=高杉と桂を守るために、銀時が松陽先生を手にかける場面を読んだニトロは、いい年して泣きました。このシーンは特にアニメ版の演出も素晴らしくて、どちらかというと原作よりもアニメ版に心打たれました。囚われた松陽先生が、最後に振り返って銀時に「ありがとう」と一言。その言葉を聞いた銀時の一瞬の表情。アニメスタッフの人、よくここまで描けたな、描いてくれたなと感謝したくなるほど、素晴らしかったです。

ニトロは、漫画やアニメにのめり込むほどハマった経験がありません。だからこそ、初期からずっと銀魂好きな人は、長きにわたって原作、アニメ、映画などを楽しみつつ応援してきたのだろうなぁと考えると、羨ましい気持ちにもなります。作品と共に歳を重ねるには、それ相応の時間が必要ですからね。

逆に、そろそろ連載が終わりそうな終盤時期になってハマるのも、自分らしい気がします。とにかく、世間の流れから何周も周回遅れして「今さら?!」ってタイミングで火が点いたり(点かなかったり)するのが、ニトロですから。
しかし、絶妙にタイミングがずれてて後悔したのは、大銀魂展でした。折よく7月の関西旅行と大銀魂展の大阪会場の期間が被っていたのに、銀魂にハマったのは既に会期が終了した後だったのです。旅行時に銀魂を知っていたら、何が何でも大銀魂展行きたかった。
大銀魂展は札幌で一旦終了していますが、広島は無理でも福岡に来ないかなぁ?と薄く期待してます。公式パンフレットはどうしても欲しかったので、ネットで探して買いましたからね・・。ハマってしまうと一点突破で我慢がきかない性格は、誰に似たのでしょうか。ミーハーなのは、確実にニトロ母譲りだと思いますが^^;

語りあえる銀魂仲間が欲しいので、妹たちにも「読んでみない?」とお願いしているものの、あまり気乗りはしてなさそうで、色よい返事は貰えていません。
まぁ、一人で勝手に盛り上がって、そのうち熱は冷めると思いますので、流れに身を任せる所存です。

2017.12追記
「広島は無理でも福岡に来ないかなぁ?」と薄く期待していたニトロの願いが通じたのか?!2017年末、福岡博多で大銀魂展が開催されたので、行ってきましたよ^^
大銀魂展@JR博多シティ9FJR九州ホール

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