ニトロのるつぼ

「低いハードルをぺたぺたと」「継続は力なり」

【2017年Jリーグ】サンフレッチェ広島VS柏レイソル 2017.4.1

time 2017/04/01

【2017年Jリーグ】サンフレッチェ広島VS柏レイソル 2017.4.1

W杯予選の影響で、Jリーグは二週間の中断期間がありました。
リーグ戦四試合、ルヴァン杯も合わせると公式戦五試合で2分3敗と、未だ勝ち星がないサンフレッチェ広島。中断期間で心身ともにリフレッシュして、今日こそは勝ちをお願いしたかったのですが・・。

晴天のエディオンスタジアム。ニトロは、今季初参戦でした。妹2と二人で試合開始三時間前に到着して、初めてこころの駐車場に停めました。

かっしーとアオちゃんの立て看板。

かっしープロデュースの『カシワ飯フミ』は、税込600円。販売開始直後は行列もあったみたいですが、ニトロ達が行った時には誰も並んでおらず、すぐに買えました。

かっしー直筆のイラストラベルが可愛い^^ご飯も美味しかったです。公式サイトの動画によると、このラベルを吉田練習場に持参すると、かっしーがサインしてくれる+カシワ飯フミオリジナルステッカーのプレゼントまであるらしいので、妹2と一緒に持って行こうかと企んでいます。

初めて見た新しいバス、選手は見えませんけど外観はカッコよかったです!

対戦相手の柏レイソルも、今季は調子が上がっていないチームです。
しかし、近年の対サンフレ戦績はレイソルに分があるので、今日も良くて引き分けかなーと思っていました。今季新加入の工藤選手の古巣なので、選手紹介時にブーイングされるのかしら?と少し心配でしたが、全くありませんでした。

試合は、開始直後にいきなり動きました。
ロペスがボールを失って左サイドに展開されると、卓人さんが出てきてシオくんとぶつかりながら何とかクリア。しかし、中途半端な処理が災いして、無人のゴールに蹴り込まれてしまいます。ミズがゴールまで戻っていたものの、及ばず。
開始1分も経たないうちの失点で、なおかつ内容もお粗末すぎたので、この時点で残念ながら「これは今日も負けかな・・」と落胆せざるを得ませんでした。
その後、チャンスもありましたが決めきれず、前半は1-0で折り返し。
後半は、卓人のファールがPK判定となり追加点を決められて2-0。試合途中からは、選手が明らかに集中力を欠いているのが伝わってきて、観ていて辛くなりました。

結局、一矢報いることも叶わず2-0のまま敗戦。サンフレッチェは泥沼の四連敗となりました。選手も、サポーターも、今サンフレッチェに何が起こっているのかを、把握しきれていない、そんな雰囲気を感じました。試合終了直後にはブーイングが起こったものの、選手が挨拶に来た時には拍手が起こっていました。ニトロと妹2は、ただじっと選手を見つめるのが精一杯でした。

久しぶりのリーグ戦出場、スタメンは初?の高橋壮也くん。一生懸命走り回る姿は頼もしかったです。たしかに、クロスの精度や対人の駆け引きはこれからの部分が大きいでしょう。オフサイドも多かったですし^^;でも、先輩に頼ってプレーするのが難しい現在のチーム状況で、なおかつ連敗中のプレッシャーもかかるなかで、精一杯頑張っていました。
野上くんのボランチ起用については、足元の上手さはあるのですが、やはりボランチっておいそれと代わりが務まるポジションじゃないので、これまた難しいかじ取りを迫られたはずです。マルやガッキーもいるのに野上くんをボランチに据えるとは、サブの二人は信頼がないのかなぁと考えると、一抹の寂しさがあります。

中断明けで心機一転して、今日こそは初勝利を!と誰もが願っていたのに、開始早々にあんな点の取られ方をしたら、心折れますよね。今日の試合は、どちらかというとサンフレが勝手に自滅した印象でした。
今季の卓人さんは、調子良くないというよりハッキリと悪く見えます。
1失点目も、そこまで出る必要あったのかな?と疑問でしたし、2失点目も、際どいながら卓人さんのファールから。好き勝手やられている状況だから、余計にGKの卓人さんにスポットが当たってしまうのでしょうけども。GKは代えにくいポジションだと言いますが、廣永選手が出場した初戦の新潟戦は、ドローであって負けはしませんでしたし、よく守っていました。
卓人さんが復帰したら問答無用で起用するのではなく、いけるところまで廣永選手でも良かったのでは。
監督やコーチが、一番近くで選手を見ているのですから、ファンはその選択を信じるしかないのですが、今の卓人さんより廣永選手がダメだとは、思えない気がするのです。

試合後、色々な媒体でサンフレ関連の記事を読みましたが、このままではJ2降格もありやなしやと騒がれています。5試合終わっただけで気が早いとか、一勝すれば勢いがつくと言う向きもありますが、そもそも、今季から突然勝てなくなったわけではなく、2016年のセカンドステージから徐々に負けは込んでいました。

今のチームは、どこが良い、悪いじゃなくて、とにかく動けてないし、相手に比べてパススピードも遅いし、全てにおいて後手を踏んでいます。得点できる気が全くしませんし、逆に失点する気配は常時漂っている危なっかしさがあります。
選手も、試合前から「また負けたらどうしよう」とマイナス思考に陥っていて、精神的に委縮しているように見えます。
ただ弱くなっている事実に戸惑いながら、ずるずると負けを重ねていけば、J2落ちも現実味を帯びてくるでしょう。はたして、今のサンフレが勝てるチームがあるのでしょうか?
相手も、これまでの状況を見て「サンフレ恐るるに足らず」と、余計な力みもなく、フラットに立ち向かってくるでしょう。

打開策が見い出せないまま、4月7日には吹田スタジアムでガンバ戦です。
2015年のCS、2016年のゼロックス以降、ガンバには引き分けがやっとで、負け続けているのが現状です。ガンバはベテランと若手が融合したチーム作りで、ここまではACLを戦いながらもリーグ上位をキープしています。
小手先の改善ではどうにもならないだろうし、客観的な力の差を考えると、5連敗は必至かも。予想を裏切ってほしいけど、今のチーム状態では難しいだろうなぁ。
思えば、2016年の年間順位は何とか6位に踏みとどまりましたが、セカンドステージに限れば10位まで落ちてしまっていたのですから、現在の状況に至る兆候は既に出ていたと言えます。
それを「シーズン後半はウタさんが得点できなくなったから」負けたのが主な原因だと考えていたけど、何のことはない、全体的に弱体化していたわけですね。
一ヶ月後のJリーグ開幕が楽しみすぎる!サンフレッチェ広島の鹿児島キャンプ
鹿児島キャンプが始まって、新しいチームでどこまで躍進するのか楽しみだった頃が懐かしいです。開幕一ヶ月で一勝もできない状況で、早くもJ2降格まで心配しなければいけないとは思っていませんでしたから^^;
今後は難敵が続きますし、このまま勝てないとなると、選手のメンタルが心配です。和さんの復帰も待ち遠しいですが、いつまでも和さんに頼っていてはチームの進歩がありませんし。2017年は、サンフレッチェにとって正念場の一年になりそうです。

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