ニトロのるつぼ

「低いハードルをぺたぺたと」「継続は力なり」

【2017年Jリーグ】待望の今季初勝利!サンフレッチェ広島VSガンバ大阪 2017.4.7

time 2017/04/07

【2017年Jリーグ】待望の今季初勝利!サンフレッチェ広島VSガンバ大阪 2017.4.7

リーグ戦、カップ戦ともに勝ち星に恵まれず、例年になく苦しい2017年シーズンを過ごしているサンフレッチェ。前節の柏戦が今季初観戦だったニトロも、さすがにあの負け方には心が折れそうになりました。
【2017年Jリーグ】サンフレッチェ広島VS柏レイソル 2017.4.1
しかも次節の対戦相手は、サンフレッチェとは対照的にリーグ負けなしの強豪ガンバ大阪です。

少しでも応援する姿勢を見せるべく、火曜日は吉田練習場に行く予定でしたが、寝過ごしてしまって行けず。すると、なんと火曜日から和さんが練習復帰していたのです!!行けば良かった・・と思っても、後の祭り。やはり、何事も一期一会です。次があるなんて甘い考えは捨てて、行くと決めたら絶対に行く!くらいの気持ちじゃないと、その場に立ち会う運には巡り会えないのだな、と痛感しました(大げさ?)。

何はともあれ、和さんの練習合流は喜ばしいニュース。チームの皆も心機一転して、一つずつ勝ち点を積み重ねてほしいと思っていた矢先に、なんとアオちゃん負傷離脱の報が。とことんついていませんね××
今のチーム状況で、果たしてガンバに勝てる要素があるかしら?と考えてみても、なかなか思いつきません。2016年シーズンはゼロックス杯で勝ったのみで、リーグ戦は二敗、ルヴァン杯は一分一敗で、勝ちなしです。ネガティブになろうと思えばいくつでも材料は挙げられます。
しかし、事ここに至った以上は、どうなったとしてもチームから目をそらさずに応援するしかありません。リーグ無敗のガンバに勝てれば、勢いに乗れる可能性もあります。4連敗したとはいえ、まだまだシーズン序盤ですし、巻き返す時間は十分にあります。

今節は平日開催とあって、昨シーズンのように現地への応援には行けませんでした。
【2016年Jリーグ】待望の『吹田スタジアム』へ!サンフレッチェ広島VSガンバ大阪-1 2016.7.30
【2016年Jリーグ】待望の『吹田スタジアム』へ!サンフレッチェ広島VSガンバ大阪-2 2016.7.30
今年も吹田スタジアムには行きたかったので、日程の調整がつかなかったのは残念です。もし行っていたら、劇的な勝ち試合が観れたのだからなおさらです。今節の試合を現地で観戦したサポの皆さんは、間違いなく勝ち組ですね^^
パソコン画面越しにも、サンフレ側の声援の大きさがすごく伝わってきました。連敗中のアウェー戦に、あれだけ熱量を持ったサポーターが集まってくれたら、選手も意気に感じるでしょうし、奮起しないわけがありません。
選手一人一人の頑張りはもちろんですが、間違いなくサポーターの声援が後押しとなり、力となった試合だと感じました。

ニトロは、パソコンでリアルタイム観戦していたのですが、工藤選手が得点を決めたシーンから試合終了までは、一人で涙ぐみながら観てました^^;
前半、ガンバの攻撃にヒヤっとする場面はありつつ、サンフレ側の攻撃にもリズムがありました。工藤さんにボールが入る回数も、前節までより明らかに増えていたし、前線の繋ぎが徐々に形になってきているのかしら?と期待が感じられました。
サンフレのスローペースに合わせるかのように、ガンバもペースをあげてこないまま、0-0で前半終了。長谷川監督が「かなりスローになってしまったので、後半はテンポをあげたい」と話していましたが、まずは前半を無失点で切り抜けたことで、サンフレは落ち着きが生まれたのではないでしょうか。前節のように、開始1分未満で失点していては、落ち着く暇もないまま突っかからなければいけませんからね。

今日は、ボランチに晃誠さんが入っていました。晃誠さんは、基礎技術が高いしミスも少ないので、見ていて安心感があります。アオちゃんにはアオちゃんにしかできないプレーや良さがありますが、晃誠さんも以前はボランチだったので、急所を分かっていますよね。
待望の得点も、晃誠さんが起点でした。前線のメンバーでパスを繋いで、まずはシウバがシュート!鋭いキックでしたが、ボールは惜しくもバーを叩いてしまいました。また「惜しい」で終わるのか・・と思ったのも束の間、しっかりとゴール前に詰めていた工藤さんが、相手DFに寄せられながらも執念のヘディング!またもやバーを叩きましたが、ボールはそのままゴールに吸い込まれ、ネットを揺らしてくれました。
工藤さん、ゴール裏の電光掲示板上で派手なガッツポーズ、サポーターと抱き合ってもみくちゃになってました。

公式動画では、控えメンバー入りしていたかっしーが吠えている姿も映し出されています。改めて、監督、コーチ、選手、サポーター、全ての人の想いを乗せたゴールでした。ただの一得点にとどまらない意味を持つ一点を、工藤選手が決めた。この事実に胸がいっぱいになり、ニトロは一人パソコン前で泣きました(涙もろいもので・・)。

しかし、一点取っても安心できないのが昨シーズンからのサンフレッチェです。点差をつけていても簡単に同点にされるので、試合終了の笛を聞くまでは一秒も安心できません。
選手たちも、この試合を勝ちきる重要さは理解していますから、そうやすやすとゴールは割らせません。前節は、卓人さんのミスが失点に繋がって負けた印象がありますが、今節ではとにかく気合の入ったプレーを見せてくれました。
あと、ニトロが感動したのが高橋壮也選手です。ミキッチ、かっしーの両翼レギュラーを怪我で欠くチーム事情から、前節で初めてリーグ戦スタメンを勝ち取った壮也くん。勝利といった目に見える結果は出ませんでしたが、若者ならではのがむしゃらさや、怖いものなしで向かっていく感じは、次戦が楽しみだと思わせるものがありました。
そして、今節。とにかく上下に走りまくる壮也くん。後半終盤のしんどい時間にも、ピンチの芽を摘み取るべく全速力で自陣まで戻って守備をする姿に、若者の躍動を垣間見て泣けてきてしまったり。
練習が全ての基礎であるのは当然ですが、やはり大舞台での真剣勝負の経験こそが、何よりも人を成長させるのは間違いないでしょう。
しかし、次節はかっしーの復帰が濃厚ですし、ミキッチはまだにしても、航平くんもいます。かっしーがスタメンから出て、途中交代で壮也くんの出番はあるかもしれませんが、さてどうなるでしょう。
東口選手のナイスセーブに阻まれてシュートには至りませんでしたが、壮也くんから工藤選手へのピンポイントクロスもありましたし、試合に出れば出るほど上手くなりそうではあります。

とにかく、一つ。勝てて良かった。この一勝が、どれだけ選手を楽にしたか。
工藤選手が、これから真に紫のエースになっていく、その片鱗を見せてくれた気がしました。プロ選手ですから、いつまでもサンフレにいてくれる保証はありません。サンフレのレジェンド佐藤寿人さんでさえ、現役続行に強い意志をもって広島を離れたわけですし。
しかし、今回のゴールは、紛れもなくエースストライカーのそれでした。皆が苦しいときに一発決めて、選手もサポーターも救ってくれる。それがエースでしょう。
次節は、ホームで横浜FMとの対戦です。次こそはホーム初勝利して、サンフレ劇場に工藤選手初参戦といきたいですね^^
監督も選手も話しているように、この一勝が今後を保証してくれるわけでもないし、これまでの負けは消えません。勝利でしか、これまでの傷は癒せません。とにかく一歩ずつ、階段を上がって行きたいものです。

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