ニトロのるつぼ

「低いハードルをぺたぺたと」「継続は力なり」

【2016年Jリーグ】サンフレッチェ広島VS浦和レッズ 2016.9.25

time 2016/09/26

【2016年Jリーグ】サンフレッチェ広島VS浦和レッズ 2016.9.25

セカンドステージ13節のアウェイ浦和戦を観戦するため、妹2夫婦とはるばる埼玉スタジアム2002まで行ってきました。
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ニトロと妹2は、さいたま新都心の『アングランパ』へ寄ってから埼スタへ向かうコースをとり、妹2旦那さんは単独別行動で埼スタへ。最寄り駅の浦和美園駅から埼玉スタジアム2002まで約2キロ歩いて、座席に辿り着くまでには結局30分ほどかかりました。
広島のエディスタも不便だと思っていましたが、埼スタもなかなかでしたね・・。
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日本最大の球技専用競技場、埼玉スタジアム2002の外観。
サンフレ戦は大入りではありませんでしたが、それでも来場者数は37000人。2015年CS第二戦@エディスタ同様の人数が、この一戦に集まっている計算です。規模が違いますね、やっぱり。
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座席がわりと高い場所だったので、ピッチとの距離は遠かったです。選手の顔も持参した双眼鏡がないと全く見えませんでした。
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試合前から、浦和サポーターの応援は迫力が凄かった!味方につければこれほど心強い存在もないでしょう。だからウタさんPK失敗も・・痛すぎたけどプレッシャーがあったのかなぁと。でも、絶対に決めて欲しかったですけどね××
最近見るからに調子落としてる感じですし、チームの皆と意思の疎通ができているのか心配な部分も見え隠れします。明るく振る舞っていても、実は繊細そうだし。
以前なら簡単に決めていたような場面も、今は打つときに躊躇があるのかな。前節で久しぶりにゴール決めたので、少しは落ち着いたかなと期待していましたが。

前半は、サンフレ、浦和ともにチャンスがあったし、一方的に攻め込まれているとは思いませんでした。ミキッチがもらったPKで先制点を奪っていれば、サンフレペースで試合を有利に進められていたでしょう。
そんな目論みを吹き飛ばすような、ゴール裏浦和サポーターの凄まじさに気圧されてしまったのか。PK獲得から、少し間を空けたのも良くなかったのか?
妹2は「相手の準備が整うまで待つ必要はなかった!早く準備して自分のペースで蹴れば良かったのに!」と言っていましたが。ウタさんが打つ前に「これ、もしかしたら外すかも・・」と嫌な予感がしましたが、まさかの枠外とは。
ゴールポストの遙か上方にボールが飛んでいってしまって、サンフレサポーターの悲鳴ともため息ともつかない声が響きました。
さすがにガックリきたのか、決して諦めたわけではないでしょうが、直後に千葉ちゃんがオウンゴール。一連の流れで、完全に意気消沈しました。
今シーズン嫌というほど見た、圧倒的に攻めているのにゴールできず、そのプレー直後に失点する流れが、今日も出てしまいました。得点(もしくは惜しいシーン)直後の失点率の高さは、どう手当てすれば・・。これだけ続いているのですから、監督も選手も意識はしているだろうに^^;

ホームでの浦和戦は、前半2-1でリードされて折り返したものの、最終的に4-2で勝ちました。しかし、今日の試合は、セカンドステージ首位に立つ浦和相手にほぼ勝てる気がしませんでした。
後半も、いい形は作るのに最後の得点が奪えない。サンフレが空砲を放つばかりの間に、浦和には綺麗に崩されて2点、3点と追加点を決められて勝負ありでした。
今のサンフレは、去年リーグ最少失点を誇った堅守が嘘のように脆く、立て続けに失点するパターンも多いので、これはガンバ戦同様6失点もあるぞ・・と覚悟を決めて観ていました。実際、ノーゴールにはなりましたが4点目まで決められましたし。
昨年は勝ちパターンが確立されていましたが、今年は行き当たりばったりというか、勝つか負けるかはやってみないと分からない怖さがあります。
交代メンバーも同じことで、昨年は劣勢に立たされていても交代で浅野が入れば何か起こりそうな期待感がありましたが、最近は交代選手が結果を出しているとは言い難く・・ 難しい展開でした。
言っても仕方ないのは分かっていますが、2015年のリーグ優勝のためにドグちゃんと浅野が果たした存在の大きさを思わずにはいられません。
ロペス、宮吉両選手の怪我によりチャンスが巡って来たチャジは、前節で久々にゴールを決めたので浦和戦にも期待がかかっていましたが、カウンターのチャンスで消極的に思えるプレーがあったり、シュートの形には持ち込むものの得点には至らず。途中交代しましたが、本人にとっては不本意な結果だったはず。

ウタさんで1点取り損なったうえにオウンゴールで1点を与えて、合計2点をサンフレから浦和にプレゼントしたと考えれば、そりゃ勝てませんよね。
流れを、自ら相手に渡してしまったわけで。
ウタさん、PK失敗後は明らかに気が抜けてたし落ち込んでいました。サイドのかしっち&ミキッチは、キレキレな動きを見せていただけに、負け試合だとしても、せめて一点くらい返して欲しかったです。
この試合では、和さんと航平も見たかったなぁ。危険な場所を予測して潰してくれる、和さんならではの安心感が欲しかった。和さんが中盤で危ない局面を潰すシーンが、今まで何度あったか。
DF陣も、和さんがいるのといないのでは安定感が違うのではないかな。今シーズンのホーム新潟戦で、怪我明けの和さんが危険な場面をことごとく抑えて、相手チームのカウンターの芽を潰しまくっていましたが、やはりあのような危機察知能力は代替しづらいものでしょうね。視野の広さ、考えの深さが必要になりますし。

結局サンフレッチェがゴールネットを揺らすことはないままに、終了の笛を聞いて試合終了。最後まで見届けて、埼スタをあとにしました。
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電光掲示板に光る3-0のスコア。
試合全体を通しての感想は「よく3点で済んだな」でした。サンフレも攻めていたし、悪い場面ばかりではなかったです。しかし結果だけ見ると、浦和の圧勝。
悔しいとか、悲しいって感情よりも、なにか不思議なゲームを見たなというのが、正直な気持ちです。
もっと取られてもおかしくなかったし、これが現時点での浦和と広島の実力差なのだと突きつけられました。2015年、王者となったサンフレとは、はっきり別のチームなのだと。
もとよりCSはないなと諦めていましたし、今年のチーム状況を考えれば2014年同様中位程度が順当かな。残すところ4試合で、2016年シーズンも終わります。
今節では川崎が劇的な勝利を遂げましたが、優勝を目指すチームには節目ごとにドラマが生まれるものですね。
サンフレはCS出場できませんが、逆にどこが出ても関係なく気楽に観戦できますから、今シーズン残りは優勝争いとCSを一ファンとして楽しみます。
降格争いも佳境を迎えていますし、こちらも目が離せませんね。

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