ニトロのるつぼ

「低いハードルをぺたぺたと」「継続は力なり」

気仙沼ニッティング『メモリーズ』へ。待望の初訪問を果たしました

time 2017/05/03

気仙沼ニッティング『メモリーズ』へ。待望の初訪問を果たしました

気仙沼『喫茶マンボ』のイチゴババロアを食べて、まずは気仙沼での第一目的をクリアしました。次に向かうのは、気仙沼ニッティングの実店舗『メモリーズ』です。

晴天の気仙沼湾を左手に見ながら、道なりに歩いていきます。

メモリーズに向かう坂の途中からの景色。写真左端には『喫茶マンボ』が小さく映っています。

気仙沼プラザホテルを目印にしながら坂道を上っていくと、青い外壁の建物が見えてきました。

お店の下に階段があったので、ここから行けるのかな?と思って張り紙を見ると・・

『この階段は使えません』と注意書きが^^;少し遠回りですが、坂道を上るしかなさそうです。

小さな立て看板を発見しました。指示通りに、細長い路地を通り抜けます。

路地を抜けると、目の前に『メモリーズ』が現れました。


引き戸を開けると、店内には社員さんと編み手さんが一人ずついらっしゃいました。お二人とも終始優しく対応してくださり、有難い限り。

気仙沼ニッティングのファーストモデル『MM01』。
セカンドモデルの『etude(エチュード)』は、奈良の三國さん個展で見たことがありますが、MM01の実物を見るのは今回が初めてです。
三國万里子展@ギャラリー月草 2015.11.14
三國万里子展@秋篠の森 ギャラリー月草 2017.1.7
実は、MM01はニトロが編み物を始めるキッカケとなった服でもあります。MM01の無駄なく美しいデザインに感動して「これほど素敵なセーターが手編みできるなら、ニトロもやってみたい!」と思ったのが始まりでした。MM01そのものの編み図はありませんし、目コピできる技量もないので、全く同じ作品は編めません。それでも、MM01を生み出した三國さんの作品を、見よう見まねで編めるようにはなりました。
三國さんと気仙沼ニッティングの存在が、ニトロを編み物の世界へと誘ってくれたのです。だからこそ、メモリーズには「絶対に行きたい」と思い続けていました。
編み込みセーター『見つける人』は、紺色×グレーの落ち着いた配色で、着る人を選ばないデザインです。胸ヨーク部分、裾と手首部分の模様の入れ方は、いかにも三國さんっぽい。

同じ編み込みでも『リズムーA』は、色とりどりの毛糸で編んだフェアアイルセーターです。これだけの色数が破綻なく調和しているのは「さすが」の一言。ますます、総編み込みのフェアアイルセーターへの憧れが強くなりました。


入口真正面の平台には、エチュード各色が置かれていました。写真はありませんが、セーターの他には帽子、マフラー、特製レターセット、エチュードの毛糸見本を販売していました。


編み手さんの作業場所『鶴の間』には、抜群の存在感を放つMM01を着たミッフィーちゃんが、ででんと構えています。オークション落札者の厚意によって、期間限定で気仙沼に来ているミッフィーちゃん。ニトロは石見美術館のミッフィー展で一度会っていますので、嬉しい再会となりました。
誕生60周年記念ミッフィー展@島根県立石見美術館-1
誕生60周年記念ミッフィー展@島根県立石見美術館-2
GWなので、さぞかし来店客が多いのかしら?と思っていましたが、ニトロ以外には夫婦が一組来ただけで、客足は落ち着いていました。だからこそ、社員さんと色々なお話をしたり、編み手さんがエチュードを編む姿をゆったり見学したりと、贅沢な時間を過ごすことができました。

喫茶マンボとメモリーズ。気仙沼で絶対行きたかった二つの場所には、無事行くことができました。
『まるき』の中華そばと『keiki』のGottoに続きます。

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