ニトロのるつぼ

「低いハードルをぺたぺたと」「継続は力なり」

ナニワ金融道原画展@pixiv Zingaro

time 2017/02/18

ナニワ金融道原画展@pixiv Zingaro

東京旅行1日目の目的地は、ナニワ金融道原画展(中野ブロードウェイ内pixiv Zingaro)と『ART in PARK HOTEL TOKYO 2017』です。
【予定】ナニワ金融道原画展@pixiv Zingaro
『ART in PARK HOTEL TOKYO 2017』の招待状が届きました
土曜日の夜に広島を出発した夜行バスは、定刻より少し早く新宿バスタに到着しました。まだ午前9時にもなっておらず、商業施設はどこも開店前です。朝ごはんを食べながら再度細かいスケジュールを練るべく、毎度恒例の新宿ベルクでモーニングをいただきました。
pixiv Zingaroの営業は12時から、パークホテルのアートフェアは11時からですが、ホテルまでの移動も考慮して中野→アートフェアの順番で回ることに。ついでに、新宿高島屋のバレンタインフェアにもお邪魔しました。

煌びやかな装飾が施してあったカフェスペース。

なぜか、目立たない場所にひっそりと置いてあったベルばらパネル。ベルばら、高校生の頃に読んだはずなのに、話も登場人物もほとんど記憶にありません^^;今再読したら、きっと面白いだろうな。機会があれば一気読みしたいです。

新宿から中野ブロードウェイまでは、JR中央線で移動です。
中野ブロードウェー4階のカイカイキキ事務所は、昭和時代の飲み屋街の街並みを忠実に再現しています。一般客は立ち入り禁止なので外から窺い見るしかできませんが、本物以上に本物っぽい作り込みで細部まで全く手抜きがありません。中野ブロードウェーに来たなら、外観だけでも一見の価値ありです。
pixiv Zingaroの営業開始時間までは、ブロードウェー内の店舗を見て回りました。前回来た時より高級腕時計系の店舗が増えた気がしましたが、主に外国人観光客相手のお店なのでしょうか。

お昼の12時になったのを見計らって、ようやくpixiv Zingaroへと向かいます。入口壁面に設置された展覧会の大パネルは撮影禁止でしたが、展覧会場内は撮影OKでした。会場に一歩足を踏み入れると、そこはもうナニワ金融道の世界です。
漫画家の展覧会ですから、生原稿が展示されているのは当然といえば当然なのですが、なぜかニトロは『表紙や予告用に使われた、一枚絵のカラー原稿』だけの展示だと思い込んでいたので、モノクロ原稿が多く展示されていたのは嬉しい誤算でした。


記念すべき第一話の原稿も展示されていました。まさか本物を目にできる日が来るとは!感無量です。

地面師をハメて自社ビルを乗っ取る話や、先物取引業者に身ぐるみ剥がされる教頭先生の話まで。細部まで丁寧に描きこまれた生原稿は、いつまでも飽きずに見ていられます。
同じ内容を文章だけで説明すると途端に小難しくなりそうですが、漫画の形を取ることで楽しみつつ勉強にもなります。



夜逃げする両親の表情とは対照的に、どことなく淡々とした子供たちが印象に残るワンシーン。

一般にも馴染みが薄い船舶詐欺に引っかかった灰原達が、ただならぬ執念によって詐欺グループを捕まえる場面は、スカッと感がハンパないです。

カラー絵も、とにかく細かい!!よくぞここまで、と呆れるほどの描き込み量。


働き者の彼氏を救うために自分を犠牲にする女の子の話は、灰原の涙も含めて痛いです。



「少し広めのリビング」ほどのスペースしかないpixiv Zingaroですが、今は亡き青木雄二氏の貴重な原画がここまで揃う機会は今後もあるかどうか。しかも無料で観れるなんて、有難すぎます!ニトロ的には大充実&大満足な展示内容でした。

中野ブロードウェーでの目的は達成したので、続いては『ART in PARK HOTEL TOKYO 2017』へと向かいます。
『ART in PARK HOTEL TOKYO 2017』@パークホテル東京

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