ニトロのるつぼ

「低いハードルをぺたぺたと」「継続は力なり」

金槌と余り材で作る手作り革バッグ『NPW365』

time 2016/11/15

金槌と余り材で作る手作り革バッグ『NPW365』

N(ヌメ革)P(パッチ)W(ワーク)の頭文字+大きさを表す数字を繋げたプロダクト『NPW365』。
広島市内にあった雑貨店『foo』の経営者ふるもとひろしさんと革職人の曽田耕氏が、2014年8月NPW365を自作するワークショップを初開催。以降、曽田氏から直々にNPW365のワークショップ講師に任命されたふるもとさんが全国各地、はたまた世界にまで飛び出してNPW365の輪を広げています。
※fooの実店舗は2014年末にクローズ、現在はネット通販のみ。

2016年11月現在の公式HPを見てみると、広島のみならず県外でも数多くワークショップが開催されています。

製作動画を見るだけでも「楽しそう!やってみたい!」とワクワクしますよね。

さて、実はニトロも2014年8月に開催された初ワークショップに参加したので、自作のNPW365を持っています。前職の通勤経路にfooがあったので、窓から見えるオシャレな店内をいつも「素敵だな~」と思いながら通り過ぎていました。その後、妹1へのプレゼントにペンダントを買ったり、今でも愛用している手作りのオーダー革靴を知ったのもfooでした。
しょっちゅう行くわけではないけど、何だか気になるお店だったfooのWebサイトでたまたま知ったのが、NPW365のワークショップ。「うわあーーコレ作りたい!」と意気込んで、妹1&妹2も誘って申し込みしました。

開催は二日間、両日とも午前・午後の部に分かれていて、一回につき8人ほどの参加者でした。初開催だったので、ふるもとさんだけでなく曽田さんもいらっしゃいました。
簡単な説明が終わると、すぐに製作開始です!床いっぱいに広げられた色も形も様々な革は、まさに宝の山。妹たちが持参した金槌が100均で買ったもので、曽田さんから「それは使いづらいかも・・」と言われて、結局貸してもらったり^^;土台となる部分は曽田さんにレクチャーしてもらって、残りは各自が気に入った革を探しては金槌でトントンカンカン、夢中で作業していきます。あっという間に時間は過ぎて、それぞれのNPW365ができました。
妹1と妹2と一緒になって、あーでもない、こーでもないとわいわいしながら作りましたが、二人とも楽しめたみたいで良かったです。
ニトロは、完成図を考えずに手に取った革を次々と組み合わせて作りましたが、参加者によっては、じっくり考えながら時間をかけて組み立てている人も。めちゃくちゃ性格が出てる気がして、面白かったです。NPW365には失敗の概念がないので、いい加減なニトロでも気負いなく楽しめました。やり直したい時も、カシメを外せばいいだけですしからね。

ニトロが作ったNPW365がこちらです。
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黄色の革は、ヒーロー戦隊もので使われた余り革とのこと。
そう言われて見ると確かにそれっぽい。色鮮やかで柔らかい革です。
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TRUCKで使われているファロードレザーっぽい革が気に入ってます。
白ペンキでラフに描かれたストライプ模様の革と合わせました。
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横に使った赤の革も、ヒーロー戦隊ものから。
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黄色と黄緑で手塗りされた革もワンポイントで。
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底面から立ち上がり部分は、大きめな一枚革を使っています。
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バッグ裏面には、補強目的と空きスペースを埋めるための革が見えます。

余り革ならではの自由さと楽しさが味わえるうえに、完成するのは文字通り『世界に一つだけ』の革バッグです。NPW365を持っていると褒められることも多く、経緯を話すとみんな興味津々。ほんとにおススメワークショップですし、楽しかったからニトロもまた作りたいな~。

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