ニトロのるつぼ

「低いハードルをぺたぺたと」「継続は力なり」

こねないパンに初挑戦!そのお味はいかに?!

time 2017/07/10

こねないパンに初挑戦!そのお味はいかに?!

甥っ子との合作。シンプルな型抜きクッキーを作りました
型抜きクッキーと一緒に、ニトロがどうしても作りたかったのが『こねないパン』でした。
ニトロは、これまでに何度かパン作りに挑戦した経験があるのですが、なにせ全てが自己流なので失敗ばかり。一般的なパン作りは何時間もかかるので(主に発酵の待ち時間)、失敗が続くと「時間とお金をかけて、硬くて食べられない物体を作るとは、なんて非生産的なのか」と、すっかり気落ちしてしまいました。
あれから数年・・ふと本屋さんで手に取った一冊の本に、こねないパンのレシピが掲載されていました。

料理に苦手意識を持つ女性たちが通う料理教室の話です。ノンフィクションだし面白そうだったので購入したのですが、一番の興味はこねないパンのレシピでした。しかし、本来は簡単なはずのレシピでも、ニトロにとっては道具を揃えるところから始める必要があるので、ハードルが高いのです。そこで、より簡単なレシピを求めて、ネットで「こねないパン」と検索した結果、驚くほど多くのレシピがあることを知りました。こねないパンって、既に数年前からめちゃくちゃメジャーな存在だったのですね・・。ニトロは、つい最近まで全く知りませんでした。数々のレシピが紹介されているなかで、ニトロが参考にしたのは、ゆーママさんのレシピでした。
こちらのレシピを選んだ理由は■発酵時間が短い■蓋をして〇分、蓋を外して〇分焼くタイプのレシピではないので、蓋つき鍋がなくても良い、の二点でした。発酵時間はトータルで2時間ほどかかりますが、作業時間はごく短めで材料もシンプルなので、これならニトロでも大丈夫かな?と思えたのが大きかった。蓋つき&蓋ありで焼くレシピは、ルクルーゼやストウブなどの鋳物鍋があれば問題ありませんが、料理とは縁遠いニトロ家に、そんな洒落た道具は存在しません。かといって、パンを焼くためだけに何万円もする鍋を買うのは本末転倒です。何か適した道具はないものかと調べていると、ニトリのフッ素加工オーブンウエアで代用できるのでは?と思い至りました。

写真は、ニトリHPより。大きさは問題なさそうですが、果たしてこれでパンが焼けるのか。一抹の不安は残ります。ニトリまで行って現物を確認したものの、悩んだ末に買わずに帰って妹1とメールしていたら、妹1が同型のオーブンウエアを持っていることが判明。なんたる好都合でしょう。わざわざ買わなくて済むのなら、とりあえず一度チャレンジしてみよう!と話がまとまりました。

こねないパンの材料は、強力粉、薄力粉、ドライイースト、塩、砂糖、水、オリーブオイル。とってもシンプルなので、何度か作れば分量もすぐに覚えられそうです。一つのボールに入れてゴムベラで混ぜると、ほどなくして生地がまとまりました。この状態で50分放置します。

スマホのタイマーを50分にセットしておけば、うっかり忘れを防げます。一次発酵が終わると、生地が二倍程度に膨らんでいます。この時点で、既にパンっぽい香りが漂ってくるのでテンションが上がります。

ガス抜きをして生地をまとめたら、次は1時間ほど二次発酵。オーブンウエアにクッキングシートを敷いた中で生地を寝かせて、二次発酵します。

二次発酵後の写真はありませんが、ここでも生地は二倍程度に膨らんでいました。焼き上がりの状態を見ても分かる通り、余裕があると思っていた容器がパンパンになっていましたから。小麦粉をふりかけて、切れ目を入れたら、200℃に予熱しておいたオーブンで30分弱焼きます。

焼き上がりの図。一見すると良い感じに焼けていますが、容器から出して裏返してみると、底には焼き色がついておらず白いまま。中まで火が通っているのか不安だったので、追加で2分ほど焼いたら上部が焦げました。

包丁で切るとホカホカと湯気が上がりました。生っぽさはないので、とりあえず火は入っているみたい。



本当は、もう少しふっくらと高さのあるパンが焼きたかったのですが、初めてなのでこんなものかな^^;
適当にカットして、妹1家族とジャムをつけて食べました。焼いた直後はドライイーストの香りが若干気になりましたが、許容範囲でしょう。発酵待ちの時間はかかりますが、ボール一つに材料を混ぜるだけで、本当に驚くほど簡単にパンが焼けました。これまでの苦労は一体・・。

ニトロは、最近パン屋さん以外のパン(大手メーカーの量産型パン)を買うのに抵抗があって、特に、食パンはもう何年も口にしていません。とは言っても、外食は好きですしスナック菓子も食べますから、パンだけ神経質になっても仕方ないのは分かっています。そもそも、身体に良くなかろうと美味しければ食べたい性質で、決して健康オタクではないのですが、年齢を重ねるとともに、食品の成分=何で出来ているのか?が気になり始めました。そのうちに、特にパン系には自然と手が出なくなってしまったのです。メーカー製の調理パン、菓子パン系を自ら進んで買うことは、おそらく今後もないと思います。
だからこそ、パン屋さんの食パンを重宝するのですが(注:パン屋さんの食パンだって、多少の添加物は入っているかもしれません。でも工場で作られた食パンよりは遥かにマシだろうとの判断です)、自分でこねないパンが気軽に焼けるなら、もっと充実したパンライフが送れそうです。
ニトロのことなので、ちょっとハマったのち即ブームが去る可能性も大ですが、一度できたなら、時間が経ってもふと思い立った時にできそうですし、材料を計量して混ぜるだけの簡単さですから、意外と続くかもしれません。
感覚を忘れないうちに繰り返し作ってみて、自分に合うレシピを見つけられたら良いなぁ。料理家の栗原はるみさんのレシピは発酵時間が長いので、作るなら前日から準備する必要がありますし、蓋あり&蓋なしで焼くとなると手間もかかりそうです。でも、どんなパンが焼けるのか気になるので、一度は作ってみたいです。

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