ニトロのるつぼ

「低いハードルをぺたぺたと」「継続は力なり」

五回目のこねないパンは、本のレシピで作ってみました

time 2017/07/15

五回目のこねないパンは、本のレシピで作ってみました

こねないくるみパンのリベンジは、スキレット使用で大成功
すっかり、こねないパンの手軽さと美味しさにハマっています。これまでは、ネットで見つけたレシピを参考にしていましたが、ふと「図書館に行けば関連書籍があるかも」と思い立って出かけたところ、予想的中。思惑通り、こねないパンの本を発見しました。

基本の作り方から応用まで、詳細な写真付きで説明してあるので、当然ながらとても分かりやすいです。本を見ていると、やはり作ってみたくなるもので・・「冷凍庫の食パンを食べきるまで、こねないパンは作らない」と誓ったにも関わらず、我慢できずに早速作ってしまいました。
参考にしたレシピは、全粒粉のカンパーニュ。なかしまさんのクッキーで使った全粒粉が、少しだけ残っていたのを使用しました。ドライイーストは今までの約半分の量(3g→1.5g)なので、発酵時間は長めです。冷蔵庫内で約半日発酵させるため、休みの前日に仕込んでおきました。

冷蔵庫の野菜室で半日発酵させた生地を、冷蔵庫から出したところ。ラップをはずすと、目に見えて一気にガスが抜けました。常温で2時間ほど放置して、ガス抜きしたら1時間半ほど二次発酵。成形後の最終発酵が済んだら、ようやく焼成です。実際の作業時間は短いものの合計所用時間が長いので、ふと思い立って即焼くのは難しいかもしれません。もちろん、発酵時間短めのレシピも掲載されていますから、自分の都合に合わせて作り分けは可能です。ニトロは未体験の長時間発酵を試したかったので、あえて所要時間長めのレシピを選びましたけども。

四分割して成型したパン生地は、クッキングシートに直接乗せて焼きます。オーブンウエアやスキレットを使わない焼き方は二度目です。三回目のこねないパンはくるみ入りに挑戦したものの・・イマイチな出来上がりの理由とはでは、少し(?)失敗しましたが、今回はレシピ通りなので大丈夫でしょう。ちなみに、こねないパン作り&お菓子作りのために、新たに二大道具を揃えました。

スケッパーとヘラです。ヘラは100均商品ですが、継ぎ目なしタイプのヘラが欲しかったのでバッチリでした。逆に、この形と材質のスケッパーは100均で見つけられませんでした。国産のスケッパーでも価格は300円ほどですから、100均にこだわる必要もないかと近所のスーパーで購入。10年ほど前に同型のスケッパーを買ったのですが、何処にいったのかなぁ。捨てた記憶はないのだけど。何はともあれ、スケッパーのおかげで作業性は大幅にアップしました。

カンパーニュ生地なので、皮部分は堅めの焼き上がり。包丁で切ってみると良い感じに気泡が入っていて、これまでで一番パンっぽい生地でした。中身が茶色っぽいのは、全粒粉の特性かな。イーストの量が少なめだったからか、特有の匂いもほとんど感じませんでした。

焼きたてパンには、長野産のキウイジャムをつけて食べました。このジャムがめちゃ美味しいので、ついつい食べすぎてしまいます。

噛みごたえがあるので、一つだけでも満足感が高いパンです。残りは明日以降に食べようっと。

基本的に容器なしで焼けるレシピが揃っているので、その意味ではとっかかりやすい本でした。フランスパンやカンパーニュのようなハード系だけではなく、食パンや菓子パン系、おやつなどのレシピも載っています。
特別な技術は不要で、基本的に粉とイーストと水があれば形になる簡単さが、こねないパンの人気の秘訣なのでしょうね。あれこれ材料を揃えなくても作れるので、ものぐさなニトロにはぴったりです。料理は不得意ですが、既定の材料を揃えてレシピに従うだけで、美味しいパンやお菓子が作れるのは楽しい^^
お菓子作りには昔から多大なる憧れがあったのですが、オーブンを使いこなせないので「自分には無理だ」と思い込んでいました。それなのに「今なら、やればできるかも?」と思って、実際にやって出来るまでの経緯は、まさに編み物と一緒。これまで、何度も編み物に挑戦しては挫折してきたにも関わらず、「今ならできるかもしれない、編んでみたい!」と思わせてくれたのは、三國万里子さんでした。そして「どうしても、このお菓子を作ってみたい」と思わせてくれたのは、妹のなかしましほさん。ピーナツバタークッキーを食べたい一心で、縁遠かったお菓子作りをやってみようと決心したのですから。今はパン作りにまで興味を広げてしまって、一体ニトロはどこに向かっているのか、自分でもよく分かりませんが・・。

三國万里子さんとなかしましほさん姉妹には、美味しいお菓子や美しいセーターが作れる感動を、たくさん与えてもらいました。素敵な姉妹との出会いによって、ニトロの人生は確実に豊かになりました、本当に。そもそも三國さんとの出会いがなければ、ブログだって続いていたかどうかすら怪しいものです。
今後も、お二人の活躍を陰ながら応援していますし、お二人のレシピを存分に楽しませてもらう所存です。二人の共著『スール』も一冊で終わらず、一年に一冊ペースでも良いから続けてほしいな。その積み重ねは、絶対に次世代にも繋がるでしょうし^^

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