ニトロのるつぼ

「低いハードルをぺたぺたと」「継続は力なり」

2017年12月号『音楽と人』五十嵐さんインタビュー

time 2017/11/06

2017年12月号『音楽と人』五十嵐さんインタビュー

新譜発売に際して、五十嵐さんのインタビューが音楽雑誌に掲載される時期がきました。
今回の媒体は、ロッキンオンジャパンと音楽と人です。どちらかを選べと言われたら、ニトロは圧倒的に音楽と人派。今回も音人は購入しましたが、ロッキンオンは立ち読みで済ませてしまいました、すみません。

衣装は、両雑誌ともラッドミュージシャンの花柄シャツで、いつもとは少し違う雰囲気のオシャ五十嵐さん。普通に格好良かったです。同柄のTシャツもあるみたいで、画像見たら欲しくなりました。抑えた色味なので、派手に見えて案外着こなしやすいのではないかしら。広島にはお店ないので買えないけどー。

さて、インタビュー内容について。
ロッキンオンも音人も、楽曲について詳しく聞くというより、現在の五十嵐さんの心境を紐解く的な内容でした。でも、やっぱり音人のほうが、より五十嵐さんの本音が出ている感じがして好ましかったです。

五十嵐さん、自分は優しくないとかクズだとか言ってましたが、ファンとして、リスナーとしては、究極を言えば作る音楽が全てですから、人格がクズでも、作品が美しければ、それで十分じゃないかと。逆に、聖人君子のような非の打ち所がない人間だからといって、良い作品ができるわけではないし。どちらかと言えば「性格に難あり」くらいの人の方が、芸術方面では才能を発揮するとさえ思ってます。
また、相手のことあまり考えてない、自分を一番に考えてしまうとも発言されてますが、そもそも、それが普通なのでは。誰だって利己主義だし、まず他人を第一に考えるなんて至難の業でしょう。それを冷たい人間だと言うなら、ニトロだって同じです。自分を差し置いて他人を第一に考えるとは・・?子どもに対する親の気持ちとしてなら、何となく理解できますけども。

まぁ、それより何より、五十嵐さんの「ダイキちゃんはできた嫁」発言です。ダイキちゃん、本当にありがとう。再発以降のダイキちゃんは、syrupの広報的役割も担ってくれていて、それだけでも有難いのに、昔の未発表曲をちゃんと保管してくれてたからこそ、今回のアルバムが実現したのだと思います。コピー16周年ツアー企画も、ダイキちゃん発信だったのですね・・(T_T)
もう、ダイキちゃんなしでは五十嵐さんは進めませんよ。できた嫁でいてくれて、ありがとうダイキちゃん。これからも、syrup16gの太陽でいてくださいね(^-^)

でも、ダイキちゃんとは別に、実生活では、いつか白馬の王子様(お姫様?)が、五十嵐さんを幸せにしてくれたら良いなぁ。インタビューの話しぶりだと、今も一人っぽいニュアンスを感じましたが、そんなに難しいのかなぁ、プライベートの五十嵐さんと付き合うのって。腹の探り合いみたいになるのかしら。
ニトロの考えでは、さっぱりあっさり肝が据わってて、五十嵐さんの音楽には詳しくないし別に興味もなくて、かと言って邪魔はせず、「また部屋にこもってギター弾いてるわー」くらいに放置してくれてて、手に職持って外で仕事してて、いざとなれば私が養うから!って言えるような人がいいと思うのですよ。看護師さんとか似合うと思うのですけど、どうですかね(何が??)。五十嵐さん、病院には縁があるみたいだし、そこで知り合って・・とかないかなぁ。
いや、プライベートと作品は関係ないと分かってはいるのです。でも、五十嵐さんの書く歌詞って、そちら方面の想像を膨らませる余地がありすぎるので、つい・・。妄想、もうよそう!

再発から「Hurt」「Kranke」「darc」ときて、重くてため息出ちゃう、と五十嵐さんが話してたのは、確かにそうかもなぁと同感でした。syrup特有の美メロ曲は健在ですが、どことなくダウナー寄りのメロディーや歌詞が多かったので。ここで一枚過去作集を挟んだのは、流れ的にとても美しいです。syrup的にも、少し肩の力を抜いて、気分転換して作れた新譜ではないかな~と想像。

ちなみに音楽と人、首都圏では早い人は3日には入手してたので、広島も4日にあるかもな?!とワクワクしながら本屋に行きましたが、結局、4日も5日もなしで、普通に6日の発売日まで待ちましたよ。。

表紙巻頭のポルノ、これまた二人のかっこいいことー。インタビューも読みましたが、これだけ売れていても、全てに満足ってわけではないのだなーと考えさせられました。昭仁さんが「自分で自分の声を操れるようになって、楽曲が歌の力でパワーアップした」と言ってたのが印象的でした。
ロッキンオンのインタビューで、五十嵐さんが「再びsyrupとして音源を出せる、それを求めてくれる人がいる有り難さは大前提のうえで、欲を言えば」と補足して「このままでいいのか、拡がりがないとキツくなるのでは?」とも話してましたが、この辺にヒントがあるのかもなぁと思ったり。

五十嵐さんは、謙遜してか「自分は歌上手くない」って言いますけど、間違いなく印象に残る素晴らしい声を持ってますし、ライブで聴くと、時折キツそうな部分はあっても、声の響きとか歌い回しには、誰とも比較できない独特の良さがあります。ファンの欲目と言われようと、そうなんです。
だからこそ、昭仁さんが年を重ねるごとに歌を操れるようになった、手綱を握る感覚ができたと言ってるみたいに、自分で自分の声、もっと言えば音楽をコントロールできてるって感覚が持てたら、ライブにしろ音源にしろ、よりスケールアップするのではないかなーなんて。
別に、今のsyrupに何の不満もありませんが、年齢を重ねることをネガティブに捉えるのではなく、年を経るごとに歌も演奏もますます上手くなってない?!てなったら、格好良いなぁと思うファンのひとり言です。

拡がりって意味では、どれだけアウェイだろうと、syrupを知らない音楽ファンの集まりに出張っていくのも、一つの方法ですよね。syrup16gの名前は知ってるけど聴いたことはない音楽好きって、けっこういるだろうし、そんな人たちは、もしもフェスのタイムテーブルにsyrupがいたら、ちょっと見てみたいなぁと思うハズです。そして、一度でもsyrupの生音を聴いて、五十嵐さんの生声を聴いたら、30人いたら1人くらいは、syrupに興味をもって、音源を聴いたりライブに足を運んでくれるようになるかもしれません。元々が音楽好きの集まりですから、リーチはしやすい環境にあるはずですし。
昔の映像で、夏フェスに出演してるsyrupを観ましたが、夏の野外(しかも昼間)が似合うかどうかはさておき、ステージ上で演奏している曲は、やはりどれもお世辞抜きに格好良かったですから。もし、今後夏フェスに出る機会があれば、夕暮れ時から夜がいいなぁ。

あとは、夏フェス出演と同じ方向性ですが、いっそ海外ツアーとかやったらいいのに。五十嵐さんは、限定された既存リスナー以外にも、syrupを知って欲しい、聴いて欲しいって気持ちが少なからずあるわけで、それは再発時のインタビューでも本人が語っていた内容ですが、今のペースで活動している間は、なかなかパイを広げるのは難しい気がします。
というか、長年活動しているバンドは、ほぼすべて固定ファンが大部分を占めていて、新規ファンの割合は微々たるものでしょう。だから、別にそれが普通だと考えても差し支えはないはずだけど、五十嵐さんは、それだとぬるま湯に浸かってる気分なのかなぁなんて想像したり。休んでる間に、もっと色んな人に聴いて欲しいなぁって思って、そんな気持ちになったことにびっくりしたと話してたけど、ファンとしても、この素晴らしい音楽を、もっともっと沢山の人に聴いてほしいなぁって気持ちが強いです。それだけ、聴かれて然るべき音楽だと思うのです。

それならですよ。syrupを全く知らない人に聴いてもらって、自分の楽曲を知ってもらうには、自分たちを知らない人の前でライブするのが手っ取り早いですよね、たぶん。ライブなんてやったことないから分かんないけど。

アメリカとかイギリスとか、逆にアジア圏とか??「syrup16g?何それ美味しいの?」て人を相手に、ただ曲だけで勝負する。きっと、五十嵐さんの美メロは、どこの国でも何かしら訴えかける良さがあるはずなので、全員がピンとくるなんてないけど、幾ばくかは通じるだろうし、言葉が通じなくても音に対してリアクションをもらえると、自信に繋がるのではないかな。
めちゃくちゃな話ですかね~^_^;妄想、もうよそう(二回目)。

たとえば、タイアップがついて大衆にどーん!とインパクトを与える方法もあるでしょうけど、そうなった時に、五十嵐さんには絶対にまた別の悩みが出るでしょうしねぇ。。
それはそれとして、syrupの曲が映画主題歌とかに使われたら、どんな内容の映画だろうと絶対に劇場まで足を運びますけど。syrupと映画って親和性高いと思うので、どこかの監督、syrup16gの音楽使ってください。いい曲が唸るほどあります。

あとは、やはりネットですかね?別に、五十嵐さんにSNSやって!って意味ではないです。むしろ、やらないでください。そんなのやられたら、こちらの心が持ちません。なにより、アウトプットは全て作品に昇華してくれた方が良いです。
でも、たとえば前回のツアーファイナルをニコ動で生配信した試みは、面白いうえに行けなかったファンには有難かったです。経費の問題もあるだろうけど、今後も同様のコンテンツが増えれば、現地に足を運ぶほどではないファンにも間口が広がるはず。

あと、個人的にずっと期待してるのは、五十嵐さんのラジオです!!五十嵐さんの声は、永遠に聴いていられますから。喋り方も可愛いし、ラジオいけませんかねぇ。それこそ、ネットラジオ?とかでも良いですよ。別に、リスナーとのやり取りとかなくていいので、ひたすら五十嵐さんが好きな曲を流して、この曲のどこがいいとか話す番組。聴きたい-。

・・以上、何のまとまりもありませんが、雑誌インタビューを読んで、ぼんやり考えた内容でした。とっちらかり過ぎ&長すぎでスミマセン。

全体を通して、五十嵐さんの言わんとする内容が、立場も能力も全く異なるニトロにも、すごく「わかる」と思えたインタビューでした。
あと、音楽と人は写真が秀逸だというのがニトロの印象ですが、今回も素敵でした(^-^)靴紐を直そうとして屈んだ瞬間の写真、絵になってました!明日はいよいよ新譜発売フラゲ日!!楽しみが過ぎる。

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