ニトロのるつぼ

「低いハードルをぺたぺたと」「継続は力なり」

新進気鋭のパティスリー『Ryoura(リョウラ)』のお菓子

time 2016/12/06

東京最終日の三日目もニトロ母とは別行動で、ニトロは用賀駅に向かいました。目的はズバリ『Ryoura』です。東京-渋谷間は山手線で移動、渋谷で田園都市線に乗り換えて用賀駅まで15分足らずで到着しました。用賀駅から3分ほど歩くと、進行方向右手側にお店が見えてきました。


シックな水色の壁が特徴的な外観です。ニトロが『Ryoura』に来たのは、今回が初めて。お店の存在を知って以来ずっと来たかったのですが、定休日だったり時間がなかったりで、なかなか来れなかったので感動もひとしおです。

ショーケース内に整然と並ぶケーキは、どれもため息が出るほど端正な美しさ。できることなら端から端まで全てのケーキを食べてみたい。ミルフィーユが絶品と聞いていたのですが、持ち歩き時間を考慮して今回は違う商品を選びました。

タルトポワール(税込600円)。ずばり洋梨のタルトです。洋梨がたっぷり載っていて、なおかつ瑞々しく甘い。タルト生地とクレーム・ダマンドもさっくりと食べやすい。オレンジピールの飾りが味のアクセントに一役買っているのですが、何とカスタードクリームにもオレンジマーマレードが混ぜ込んであるのです。見えない部分まで手が込んでいて、サイズも大ぶりの王道のフルーツタルト。600円の価格も納得。むしろ安いのでは?と思わせるくらいでした。季節によってフルーツの種類も変わりますから、近くに住んでいたら全種類制覇したいです。
Facebookで見かけたのは、イチジク、アメリカンチェリー、桃、マスカットなど・・。どれも美味しそうでしたが、特にアメリカンチェリーはいつか絶対食べたいです。

Ryouraはマカロンもおススメらしいので、今回は『テ・カシス(税込270円)』を購入しました。紅茶とカシスの組み合わせです。マカロンのお手本のような風貌。紅茶クリームに挟まれたカシスジュレが美味しかった^^他にも色々な種類があったので、次回はまた違う味を食べてみようっと。

お土産には日持ちする焼き菓子類をチョイス。どんな商品があるのか詳しい下調べはしていませんでしたが、どれも美味しそうな商品ばかりで選ぶのが大変でした。

特に目を引いたのが一本もののケイク類。ピスタチオ、オレンジ、ベリー、シトロンなど、使われているのはベーシックな素材ながら、菅又シェフのセンスの良さが伺い知れるトッピングで彩られています。
6種類しかないのに、めちゃくちゃ迷ってしまいました。

結局『ケイク オ フリュイ(税込1850円)』と『ケイク オ ショコラ(税込1800円)』の王道二品を選びました。『ケイク オ フリュイ』のトッピングの豪華さったら。ケイクでこれほど盛りだくさんの飾りつけ、ニトロは初めて見ました。

生地中のドライフルーツ+飾りのドライフルーツの存在感が大きくて、旨みがギュッと凝縮されたフルーツケイクです。原材料を確認すると、杏・レーズン・いちじく、アーモンド・ヘーゼルナッツ・くるみ・プラム・オレンジ・レモン入り。すごく豪華で、それぞれの持つ味わいが楽しめます。
ほんのりシナモンとしっかり洋酒が効いた生地なので、どちらかと言えば大人向けかな?子どもには好き嫌いあるかもしれませんが「専門店のパティスリーなら、これぐらいしてほしい」ってラインで、その塩梅が絶妙。

『ケイク オ ショコラ』も、ナッツで可愛らしく飾られていてお洒落です。しっとりしたチョコレート生地にくるみが入っていて、こちらは子どもでも食べやすそう。
両方とも、見た目に美味しく食べても美味しい絶品ケイクでした。

クッキー二種類とカットケイク一種類。
左は『サブレ アメリカーノ(税込630円)』で、右が『キッフェル(税込590円)』です。
三角形のキッフェルは、形は違うけどブ―ルドネージュっぽいクッキーで、ホロホロ崩れるナッツ入りの生地の周りに粉糖がまぶしてあります。
サブレ アメリカーノは、チョコチップとアーモンド入りのベーシックなクッキー。甘いだけでなく、噛むと同時に少し塩気を感じる部分がオリジナリティなのかなと。両方とも、期待に違わぬ美味しさでした。ピスタチオのカットケイク『ケイク ピスターシュ(税込210円)』は、妹1へのお土産に。

初めての『Ryoura』訪問でしたが、お店の雰囲気、洗練されたお菓子たち、何よりもその美味しさにすっかり魅了されてしまいました。菅又シェフが店内に出てこられる場面にも遭遇したのですが「この人の手によって、Ryouraの美味しいお菓子が生まれているのか」と、一人で感動していました^^;
ニトロは自分が料理全くできない人間なので、美味しい食べ物を作れる才能に対して畏怖にも似た気持ちを持っています。何しろ、美味しいものを食べたくても、作ってくれる人がいなければ叶わないのですから。対価を払っているとはいえ、ないものにお金は払えませんし。
自分の手から美味しい料理やお菓子を作りだして、多くの人を幸せにする。ニトロにとっては、まるで魔法使いのような存在です。
食に限らず、音楽や芸術にも同じことは言えますが、食べることは人間の一番原始的な欲求ですからね。

次がいつになるかは分かりませんが、絶対にまた行きたいお店です。
埼玉のアングランパに行った時にも思ったけど、近所に素敵なパティスリーがあると確実に生活水準が上がりますよね。本当に羨ましいです。青森のアンジェリックにもまた行きたいなぁ~。

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