ニトロのるつぼ

「低いハードルをぺたぺたと」「継続は力なり」

【PSM】サンフレッチェ広島VSレノファ山口-1 2017.2.19

time 2017/02/19

【PSM】サンフレッチェ広島VSレノファ山口-1 2017.2.19

いよいよ、2017年のJリーグ開幕が一週間後に迫ってきました。
例に漏れず、ニトロも楽しみに待っている一人。まさか自分がサッカーに興味を持つことになろうとは、数年前まで全く想像もしていませんでした。人って、自分でも予想がつかない方向に変わるものですね。

さて、シーズン開幕前最後の対外試合は、お隣山口県のJ2サッカーチーム『レノファ山口』が対戦相手。キャンプ地での各種TMやタイのトヨタプレミアカップ戦はありましたが、多くのサポーターが参戦したプレシーズンマッチは、今年初でした。鹿児島、タイ、宮崎キャンプで取り組んできた内容の試金石として、また新メンバーお披露目の場としても待ち遠しかったレノファ戦。ニトロは、妹2夫婦と共に現地参戦してきました。

仕事の関係で早朝からの出発は無理だったので、ニトロ一行が維新百年記念公園陸上競技場(以下、維新スタジアム)に到着したのは試合開始の一時間前、12時過ぎでした。有料駐車場のチケットは売切れで買えなかったので、まずは駐車場を探します。しかし、どこも無料駐車場を備えた店舗ばかりで、逆に有料のコインパーキングが見当たりません。
小郡ICで高速を降りてから、維新スタジアムを左手に見ながら通り過ぎて、湯田温泉駅まで来たところで、ようやく30分100円の時間貸し駐車場を発見!
駐車場からスタジアムまではタクシーに乗ったのですが、これまたメインの一本道が混みまくりで、直線にして3キロほどの距離なのに進まないこと^^;タクシー運賃は、湯田温泉駅からスタジアム前までで1130円の支払いでした。
試合後は急ぐ必要もなく、歩ける距離だったので20分ほど歩いて駐車場まで戻りました。到着時間に余裕があれば、行きも歩きで十分でした。駐車場の場所は、湯田温泉駅の近く、メイン道路沿いのガスト横です。スタジアムまでは少し遠いですが料金も高くなかったし、本当に助かりました。事前に調べても目ぼしい駐車場情報は出てこなかったので、全く見つからなかったら困りものでしたが、何とか発見できて良かったです。

試合開始時間の13時にギリギリ間に合うかどうか・・と心配でしたが、12時15分には維新スタジアムに到着。
スタジアム正面では、先日のマスコット総選挙で見事一位に返り咲いたサンチェと、総選挙初参戦ながら三位に食い込む人気を見せたレノ丸が揃い踏みして、写真撮影会が行われていました。

うん、確かにレノ丸可愛いわ・・。これは三位でも納得!

試合開始まで40分ほど時間があったのでスタジアムグルメの屋台もチラ見したのですが、どこも行列ができていたし、とりたてて食べたいものもなかったので、まっすぐ客席へ向かいました。

雲一つない青空が広がった絶好の観戦日和。2月の屋外観戦なので防寒用の服を着込んでいましたが、途中で上着を脱ぐほどの暖かさでした。ニトロ達の席はBA席(税込2000円)。バックスタンドアウェー席ってことでしょうか。

アウェーゴール裏にも、紫のサンフレサポーターがたくさん詰めかけていました。維新スタジアムに、あれだけのアウェーサポが集まったのは初めて?らしいです。ゴール裏椅子席は、ほぼ埋まっていましたからね。皆、シーズン開幕を前にして気合が入っています。発表された観客数は約7800人。もう少し入っているのかと思いましたが、案外少なかったです。ウイキペディア情報によると維新スタジアムの収容人数は約15000人なので、約半分が埋まっていた計算です。

さて、今日のサンフレスタメンの顔ぶれの中で、一番の驚きはやはり森島くんでしょうか。
昨年は、シーズン途中で怪我をしてリーグ戦出場は叶いませんでしたが、今季はキャンプから継続してアピールができているみたいです。トレマのみならず、開幕を一週間前に控えたプレシーズンマッチの先発に抜擢されるまでになるとは。
少ない出番ながら、昨季もセンスを感じる動きはしていましたが、今日も随所で光るプレーを見ることができました。身体の線は細いのに、ボディバランスが良いのか、当たられてもすぐに倒れないのも良いです。前半から動き回っていたので後半はバテ気味でしたが、サンフレの二点目は、もりしが一人で突破してシウバ選手へ繋げたパスから生まれました。
監督の起用に応えて、きちんと1アシストの結果を残しましたね。現地では「最後はシウバにパスせず、もりしがシュートしても良かったかもね~」と話していましたが、後から映像で確認すると、体勢が崩れていたし相手DFにも囲まれていたな。遠くから見ていると、細かい部分が見えにくいのですよね。視力も落ちているし、ボールや人の動きは早いし^^;
あの場面、人によってはダメもとで無理やりシュートに持ち込むだろうけど、より確実性を求めてシウバ選手にパスを渡したとすれば、森島君はしっかり周囲の状況が視野に入っていると言えます。それが分かっただけでも収穫かな。その手前でDFに囲まれながらもボールを失わずシウバに繋いだのだって、間違いなくお手柄ですしね。
宮吉くんと晃誠さんは回復半ば、ロペスも不在とあって、奪い取ったというよりも与えられたチャンスの側面が大きいかもしれませんが、それでも現時点ではチャジを差し置いてのファーストチョイスですし、厳しい競争を勝ち抜いてスタメンを張っているのは力量がある証拠です。
主力メンバーが戻ってきた時に、すぐにポジションを譲ってしまうのか、断固として自分の居場所を築けるか。開幕からの一ヶ月は、もりしにとっても勝負の時期になりそうですね。拓磨くんの後輩ですから、余計に楽しみだな^^

若手のレンタル移籍が続いたことで「育成とは何なのか?」を立ち止まって考える必要もありましたが、今シーズンのカンファレンス議事録を読んで膝を打った『説得をしない方針』に、ニトロは全面的に賛同します。
羽海野チカさんの作品『3月のライオン』で、主人公の桐山零の義父が「他人に説得されないと続かないのであれば、プロとしてはやっていけない」という意味のセリフを言うのですが、議事録に書いてあったのも、まさに同じことでした。
他人に説得されて自分の行動を決めると、上手くいかなくなった時に言い訳をする。いてほしいと言われたからチームに残ったのに、結局試合には出してくれないじゃないか・・と、自分ではなく他人のせいにする、というわけです。
零の養父も「自分で自分を説得して、納得して進んでいけるくらい強い人間じゃないと、プロとしては無理だ」と言って、実子である香子と歩を、棋士の道からは切り捨てます。
純然たる実力で自らの道を切り開かなければならないプロの世界では、他人の説得によって自分の意見や進路をころころ変える軟弱な意思を持った奴はいらないよ、と言っているわけですね。なかなか辛辣ですが、間違いなく普遍の真理だと感心しました。
当然ですが、経験を積むために外の世界に出るのが逃げだと言っているわけではないので、そこは強く念押ししておきます。プロになるくらいですから、どの選手も実力は十分あるはずですし、出場機会を求めるのも自然な成り行きです。
自分がどこでやるのか、やりたいのかを決めるにあたって、フロントは必要以上に説得しない、本人が納得して選択するのが双方にとって一番だとはっきり言えるところが、サンフレの強さの源泉だと思うのです。

試合内容は【PSM】サンフレッチェ広島VSレノファ山口-2 2017.2.19へ続きます。

sponsored link

down

コメントする




CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

美術関連

音楽

旅行

株式投資

株主優待

マラソン・ランニング

本・漫画・雑誌

ニトロのひとりごと(雑記帳)

LINEスタンプ

main
2018年10月
« 9月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  


sponsored link