ニトロのるつぼ

「低いハードルをぺたぺたと」「継続は力なり」

SAKANAQUARIUM 2018-2019“魚図鑑ゼミナール”@周南市文化会館

time 2019/01/21

SAKANAQUARIUM 2018-2019“魚図鑑ゼミナール”@周南市文化会館

2019年初ライブは、久しぶり!のサカナクションライブでした。
いつ以来だろう。。と調べてみたら、2014年2月の広島が最後だったみたい!5年ぶりのワンマンライブ。2017年12月、抽選で当たったNHK8Kライブ映像鑑賞会に行ってるからか、あまり久々感はなかったのだけど。けっこう間隔空いてますね~。
サカナクションは、ライブハウスも良いけど、ホールだとより音響が良い気がするので嬉しい。前回の広島ホールライブもすごくよかったので、楽しみにしてました。
さすがに新しいアルバムツアーになるのかしら?と期待してたので、その点については期待はずれとなってしまったけど、まぁベストアルバムツアーってことで、色々と聞けたらいいかなと^^

周南は、山口とはいえ広島からでも近いので、ちょっとしたドライブ感覚でした。
昼頃に到着する予定で広島を出発して、妹1がいくつかの神社を参拝してからお昼ご飯。それからはライブ時間になるまで駐車場で寝てました・・。
「周南ライブと言えば、テナーのライブで来たよね!チキータだったっけ?」と、よく覚えてる妹1。えー、そーだった?て話してたら、文化会館のすぐ近くにチキータ発見!二人して懐かしさが爆発しました。テナーライブで来たのは、かれこれ12年前とかじゃないかな。干支が一周する勢いですよ、マジで恐ろしい。テナーのツアー追っかけて全国各地を飛び回ってた日々。。懐かしいです。時間は経っても、相変わらずライブで遠征するのは変わっていませんが^^;
座席指定なので開演直前に行けるのがありがたい。。
5時40分くらいに座席について、のんびりと開演を待ちます。18時になった時点で注意事項のアナウンスが流れて、間もなく暗転、メンバー登場。まず、一郎さん以外の四人が舞台に出てきました。映像と照明を巧みに交えて、インストだけでもテンションが上がります。少しして一郎さんも登場。そこから一気に畳み掛ける音の洪水!あのオープニングだけで感動して「あー今日のライブ来てよかった」って思いました^^

ライブは、ベストアルバムに準じた構成になっていて、深海、中層、浅瀬の順番で、それぞれの収録曲を演奏してました。最初は静かに始まって、だんだん盛り上がる感じでしたね。ニトロは、深海ゾーンがすごく良いなぁと聞き惚れてました。一般的なサカナクション像は、中層から浅瀬曲群の印象が強いと思いますけど。朝の歌で始まったのが意外でした。
ニトロは、サカナクションの楽曲郡の中でも『さよならはエモーション』がトップ3に入るくらい大好きで、同じく『蓮の花』も好きなので、どちらかだけでも聞きたかったのですが、両方聞けず・・。三日月も好きだけど、ニトロは白波が好きなんですよ。聞けなかったけど。
新しいアルバム作る、そのツアーは既に発表されてるアリーナツアーだと明言してたので、そこでなら聞けるかも!期待を込めて、4月の広島チケット申し込みしましたよ!今回行くから4月はパスするつもりだったけど、やっぱり新しいアルバムツアーには行きたいです。シンシロからこっち、アルバムツアーは全て行ってますし。
一郎さん自身、6年アルバム出してないって言ってたけど、そこまで空いてるのかーとびっくり。シングル出したり、リミックスアルバムやらベストアルバム出してるから、あんまり間隔空いてる気がしないのだな、たぶん。

しかし、毎回実感するけど、サカナクションのライブは、ライブバンドとしては破格に凝っていて、他のバンドとは、ちょっと次元が違います。
ニトロは、なんだかんだでサカナクションライブは10回ほど行ってるので、だいぶ耐性?がついてますが、もし、今自分が女子高生で、人生で初めてのライブ体験がサカナクションだったとしたら、もう、その後に普通のライブには行けなくなるかもしれない。そのくらい、ライブでの演奏、音響、映像、照明・・すべてにかける情熱が並はずれています。
春のアリーナツアーでは、サラウンドシステムでスピーカーを何百台も設置すると話してましたが、ほんとに、他のバンドは、サカナクションがそんなことしてたら、とてもじゃないけど追いつけないよーて内心ではドキドキしてるのでは?と心配になりますよ。余計なお世話だろうけど。
照明もレーザービームがバンバンで、これぞサカナクション!って感じ。音と光のシンクロが感動的なレベルで融合してて、うわー楽しいーかっこいいーかわいいーと感情の起伏が忙しい。二時間ちょっとのライブ時間が、あっという間でした。
ただ音楽を聞くだけじゃなくて、素晴らしい音楽体験をしてほしい!って一郎さんの信念を感じるライブでした。一郎さん、ほんとにすごいよ。
難しい言葉で説明できないから、陳腐な言い方になるけど、真摯に音楽と向き合うだけでも大変な労力なのに、ライブもマニュアル通りとはほど遠い、オリジナルにつぐオリジナル、サカナクションならではのステージを作り上げるのですから。
サカナクションのライブ見たら、他のライブ行けなくなる問題あるよなー、と、余計な心配しつつも、きっと、ものすごく音楽好きになることは間違いない。あんな音楽体験を提供してもらって、全身で良質な音楽を浴びて、好きにならないわけがありません。

あと、サカナクションのライブに行くたびに、一郎さんの歌の上手さに驚きます。もちろん、下手だと思って行ってるわけではないのですよ、当たり前ですが。
でも、一郎さんって、歌手と言うより総合プロデューサーじゃないですか、もう。チームサカナクションの総合責任者であり、作詞作曲の中枢を担っていて、なおかつボーカル。純粋なバンド活動の他にもあれやこれや忙しそうな姿を見ていると、役割が多岐に渡りすぎてて、一バンドのボーカルである事実を忘れそうに・・見過ごしてしまいそうになる時があります。というか、だいたいそんな状態でライブに行ってます。そして、毎回、ライブでの一郎さんの存在感、パフォーマーとしての強度の高さに驚き、歌の上手さに驚く。何回経験しても、新鮮な驚きに包まれます(ニトロが忘れっぽいだけ?)。
今回ライブで初めて聞いた『陽炎』のボーカルも、熱がこもってて力強くて、とっても格好良かったです。
あとは、やっぱり江島さんのドラムと、草刈さんのベースのリズム隊に目がいってしまいます。草刈さん、ほんとにカッコいいよ。

最後、アンコールで一郎さんが「ライブでは、祈りながら歌ってる」と話してました。
一郎さんがいてくれて、サカナクションがいてくれて、日本の音楽シーンは、間違いなく底上げされてるし、音楽好きを増やすきっかけになってるはず。「真面目だけが取り柄のバンドなので」と話してたけど、その姿勢はリスナーにもしっかりと伝わっています。

アンコール終わりの時点で「今なら写真OKだよ」と一郎さんの許可が出たので、皆が手持ちのスマホで撮影し始めました。ニトロも撮ったけど、ほとんど分からないな^^;

帰り道もスムーズで、日付が変わらないうちに帰宅できました。
さすが山口、特に広島寄りの周南だったので、余計に近く感じましたね。
昨年2月にはsryup16gのツアー後半戦で岡山に行きましたが、やはり隣県だと、ドライブがてら行けるのが有難い。
一郎さんが「今年はワイルドバンチ出演できたらいいな(去年は出演日が悪天候予定で開催中止になった)」と言ってたし、今年中に、また山口来るかもしれませんね。フェスのサカナクションも、めちゃくちゃ楽しくて感動的なので、初サカナクションをフェスで迎える人は幸せだと思います。
どこまでいっても、サカナクションのライブバンドとしての実力の高さ、次元の違いに言及し続けるだけなので、この辺で終わります。

チームサカナクションの皆様、良いライブを有難うございました!!
早ければ4月に再会できるかもしれないので、楽しみにしておきます。

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