ニトロのるつぼ

「低いハードルをぺたぺたと」「継続は力なり」

SMBC日本シリーズ2016第二戦もカープの勝利で二連勝

time 2016/10/24

日本シリーズ初戦は現地観戦したニトロですが、残り試合はおうちでテレビ観戦です。
SMBC日本シリーズ2016 広島東洋カープVS北海道日本ハムファイターズ第一戦 2016.10.22
地元二戦目のカープ先発は野村くん。今季はセ・リーグ最多勝&最高勝率を獲得しました。
初戦ジョンソン、二戦目野村くんの並びは、横浜とのクライマックスシリーズ同様です。
黒田さんの現役引退が発表されたので、ファンが「地元で黒田さん最後の勇姿を見届けたい」と思うのは
監督も十分理解していたでしょうけども、インタビューで話されていたように
「黒田さんのための日本シリーズではない」のですから、徹底的に勝負にこだわった采配をする。
日本シリーズ優勝で黒田さん引退の花道を飾ることが、何よりの恩返しですから。

試合は、カープ野村くん、日ハム増井選手ともにコントロールが安定しない立ち上がりでしたが
まず先制点を決めたのは、前日に引き続きカープでした。
スタメンに抜擢された小窪選手会長がタイムリーツーベースを放って、なおかつ一塁エルドレッドが
巨体を揺らしながらナイス走塁を見せて、欲しかった1点が入りました。
しかしその後の日ハム攻撃で、菊池がまさかのタイムリーエラー。
安定感抜群の名手菊池がやらかすなんて、何が起こるか分かりませんね。
何が起こるか分からないと言えば、カープ2点目のプレーに繋がった田中選手のホームタッチ場面。
菊池がバスターでヒットを打った時に、二塁にいた田中のスタートが少し遅れたのと
三塁ベースまわった時にも少しつまづくような格好になったことで、ホームへの進入が遅れて
審判の判定はタッチアウト。
ニトロもテレビで見ていて「うわー、そのタイミングでまわすのは無理じゃないかー」と思いました。
しかし、直後に緒方監督がビデオ検証を求めて審判団が協議に入ります。
え?どう見てもアウトじゃないの?なぜ検証?と不思議でしたが、繰り返し流されるリプレイ映像を観ると
確かにスライディングしている田中選手の背中に向けて追いタッチしているけど、触ってはいません。
結局、審判は「田中選手の手が先だった」として、アウト判定をセーフに覆しました。
背中には当たっていないけど、返球されたボールがミットにおさまった瞬間に田中選手のヘルメットに
触れているのでは?アウトで問題なかったのではないか?!との論争も続いていますが
審判が何を根拠に決断を下したのかはニトロに分かりませんし、決着がついたことに対しては
仕方ないのかなと思っています。
昨年、ビデオ判定したにも関わらず田中選手のホームランが認められない誤審があって
(後日、審判も正式に誤審を認めた)最終的にCS出場を逃した経験もあります。
その時にも田中選手は、それも含めて野球ですから、と大人の対応でした。
今回の判定についても、ごまかしをしようとかそんな気持ちは一切なかったと思います。
タッチされてないかなとも思ったけど微妙なタイミングだったので、審判の判断がアウトなら
それに従おうとも。
以降のことは監督の判断であり正式に認められた権利ですから、ビデオ判定が面白い面白くないと
外野が殊更に騒ぎ立てる問題でもないのかなと。
きっとアウトだったとしても、田中選手は「これが野球ですから」と意に介してなかったでしょう。
日ハムとしては1-1のままアウトも取れたと喜んでいたのに、一転セーフになったことで
確かにがっくりきたはずです。
でも、その後の丸のバントや誠也の犠牲フライ、極めつけはエルドレッドのホームランと
相手の一瞬の隙を見逃さず畳みかけたカープが、この試合に限ってはやはり強かったと言えるのでは。
小技、大技を織り交ぜての4点で、勝負が決した感がありました。
9回はランナー2人を置いた場面で代打大谷くんが出てきたので、ピンチではありましたが
今日観に行った人も大谷くんの打席が見れて良かったですね^^
結果は中崎が三振を取りましたが、痺れる勝負でした。
しかし、この日も7回に投げた今村くんは前日より格段に良かったですねー。
ストライク先行でコントロールも冴えていて、二者連続三振も取るなど安定した投球でした。

地元二連勝という、これ以上ない結果を引っ提げて敵地札幌ドームに乗り込むカープ。
有利な状況に変わりはありませんが、おそらく誰一人として浮かれた気持ちではいないでしょう。
地の利を生かしたホームアドバンテージは、誰の目にも明らかでした。
今度は、日ハムホームで逆の立場になるわけです。
地元の大声援を受けて、日ハムナインがこのまま引き下がるわけもありません。
パ・リーグ覇者の意地を見せずに終わるとは、とても考えられない^^;
札幌ドームでの戦い、ニトロが期待しているのは誠也です。
逆境ほど燃えるタイプに見えるし、CSおよび日本シリーズ一戦、二戦のホームでは
期待に応えたいと考えすぎて、逆に気合が空回りした可能性もあったかな。
ドアウェイの状況だからこそ、気持ちを楽にして打席に入れるのではないかと思っています。
二戦目で決めた犠牲フライも「もう少しでスタンドいくか!?」と思える当たりでしたし
復活の兆しは見えています。
北海道は既に冬のような寒さだとは言え、ドーム内は気温が一定でズムスタよりも
身体は動きやすいはずです。
とにかく思いきり暴れまわって、皆で黒田さんを勝ち投手にしてほしいです。

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