ニトロのるつぼ

「低いハードルをぺたぺたと」「継続は力なり」

石井ゆかりさんの『星ダイアリー2017』を買いました

time 2017/01/11

ニトロが石井ゆかりさんの存在を知ったのは2011年頃。
何がキッカケだったかは覚えていませんが、当時から現在に至るまで、週報を読むのは習慣化していますし、毎年年初に発表される年報も楽しみにしています。
最近になって2017年版12星座別手帳の発売を知り、遅まきながら購入しました。今年の手帳は既にほぼ日手帳を使っていますし、2冊あっても使い切らないのは承知の上なのですが、我慢できず手を出してしまいました。先に星ダイアリーの存在を知ってたら、ほぼ日手帳は買わなかったかもしれません。
一日1ページ単位のほぼ日手帳は、スケジュール管理に役立つので引き続き使用するとして、星ダイアリーは何に使おうかな?手帳本体よりもホロスコープが見たかったので、それだけでも満足ですが、せっかくなので有効活用できれば。

蟹座ダイアリーの表紙はビーバー。今年のテーマ『自分の住処を作る』から連想した動物らしいです。
星ダイアリーは二重カバーになっています。標準カバーだと一目で星占いの手帳と分かるので人前で使うのが若干憚られますが、もう一枚、動物イラストと英字のみのシンプルカバーがセットされているのです。この工夫は嬉しいですよね。知っている人はともかく、パッと見では占いの手帳に見えませんから。
インスタでは、シンプルカバーを自己流にカスタムしている人も多くて、見るだけでも楽しい。ニトロのセンスだと「100%やらない方がマシだった・・」となるのが分かっているので、手を加えるとしてもポストカードを挟む、もしくは、カバー自体を外して、代わりにお気に入りのペーパーを挟むくらいかなぁ。

占いというと、とかく当たった外れたで語りがちですが、石井ゆかりさんの、解釈次第でどんな風にも受け取れるけど、何となく背中を押してくれる柔らかな文章が好きです。血液型占いなどは信じていませんが、その人が生まれ落ちた瞬間の天体の形を基にして読み解くホロスコープ、星占いは、どこか人智の及ばない遠大な力が働いているように思えて、何となく無視できない存在です。

しかも、石井ゆかりさんに出会って分かった衝撃の事実が。ニトロの誕生日は星座の境目なので、雑誌によって星座が異なるパターンが時々ありました。たまに蟹座、ほとんどが獅子座だったので、ずっと自分の星座は獅子座だと思っていましたが、石井ゆかりさんの太陽正座早見表で生まれ年の日付と出生時間の区分に従うと、なんと蟹座になるではありませんか。
数十年間、自分は獅子座だと思っていたのに、本当は蟹座だった??!何度見直しても、ニトロ母に出生時間を確認しても、ニトロの生年月日+時間から導き出される星座は蟹座でした。
年によっては同じ条件でも獅子座になるので、どちらに属するかは生まれた年のホロスコープ次第のようです。とにもかくにも、石井ゆかりさんとの出逢いによって、ニトロの本当の星座は蟹座だと判明しました。
その後、石井ゆかりさんの蟹座の本を読むと「なるほどー」と納得できる部分も多く、今ではすっかり蟹座の自分に慣れましたが。
星座の境目が誕生日の人は、一度詳しく調べてみると面白いかも。ニトロと同じで、それまで信じていた星座ではなかった!パターンもあるかもしれませんよ。

『3年の星占い』は2014年発行で、2015年から2017年の3年間について書かれた本です。買った当時にパラパラと読んだだけで仕舞い込んでいたのですが、星ダイアリーの購入をきっかけに「そういえば、3年ってどの期間までだろう?」と確認すると2017年までだったので、改めて読み返しています。

素敵な装丁の『蟹座』本は、折に触れて読み返したくなる内容です。この本は、2011年3月11日に東日本大震災が起きた翌日、従姉妹Sちゃんと香川の美術館に行った時に買いました。
あの時にテレビ画面に映っていた出来事は、俄に現実だと信じられない状況でした。前から計画していたとは言え、こんな状況下で吞気に遊んでいて良いのだろうか?とも考えましたが、遠く離れた広島で下手に自主規制するよりも、普段通りに暮らし、消費し、経済を回すことが、巡り巡って少しでも被災地の糧になるかもしれないと思い直して、当初予定通りに香川に向かったのを覚えています。
そうして赴いた香川の本屋さんで、私とSちゃんは自分の星座の本を買って、帰りの電車でお互いの本を交換して読みながら「これは当てはまるねー」なんて話していました。

人間の力が及ばない天体相手に、あーでもないこーでもないと懸命に意味を読み解こうとする、ある種の滑稽さや可笑しさを感じながらも、手が届かない神秘的な存在だからこそ抗いがたい魅力があるのだろうなぁと、自分を振り返ってみて実感します。
信じるも八卦、信じないも八卦てな具合で、結局、気休めだったり、御守りのような存在なのでしょうけどね。占星術については、何となく信じる度合いが深くなってしまうニトロなのでした。


星座に優劣があるわけではないと理解していても、獅子座じゃなくて蟹座だと分かった時は一気に弱くなった気分でした。

ニトロが好きなのは水瓶座のクジラのイラストです。

シルバーの背景にピンクや白の貝殻が描かれた表紙は、繊細かつフェミニンな雰囲気。がさつで大雑把なニトロには似つかわしくない気がします^^;

2017年までの3年について語った内容なので、来年以降は、また同じシリーズが出版されるのかな。そしたら買っちゃうかもしれない。特に女性向けの占い市場って、かなり大きいでしょうね。占い師って腕一つで稼げる代表的な職種だと思うので、生まれつきその種の感性が備わった人が羨ましいです!!もちろん、良いことばかりではないでしょうけど、自分には理解できない世界に触れられる、いわゆるシックスセンスを持った人には一種の尊敬の念があります(詐欺師みたいな人は別として)。

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