ニトロのるつぼ

「低いハードルをぺたぺたと」「継続は力なり」

長井朋子個展『100年と10月の桜』@海老原商店-1

time 2018/10/27

長井朋子個展『100年と10月の桜』@海老原商店-1

9月の三越での展示に続いて、10月にも長井朋子さんの個展が開催されたので、行って来ました。
展覧会の概要は、以下の通りです。

期間:2018年10月19日[金]-11月18日[日](※金土日のみ開催)
時間:13:00 – 20:00
場所:海老原商店(千代田区神田須田町2-13-5)
入場料無料

今回の展覧会で特筆すべきは、なんと言っても会場の素晴らしさ。ギャラリーを抜け出して、家一軒を丸ごと長井ワールドにしちゃったのです。
場所は、秋葉原駅もしくは岩本町駅からほど近い、海老原商店さん。千代田区景観まちづくり重要物件に指定されている、築90年ほどの由緒ある素敵な建物です。
海老原商店と長井朋子さんのコラボ。。これが、素敵にならないわけがない!!でしょう。
ニトロは広島から足を運びましたが、都内住みの方のみならず、東京近郊の方は、絶対に見て損はさせません。本当に、建築とアート作品が調和していて、素晴らしい展覧会なので、一人でも多くの人に見ていただきたいです。
概要にも記載の通り、本展覧会は、金曜日、土曜日、日曜日の週末のみの開館です。月曜日から木曜日の平日は閉まっているので、くれぐれもご注意くださいね。

つべこべ言うより、実際に見てもらった方が伝わるだろうから、写真を載せていきます!




海老原商店外観。この建物だけでも、素敵だわぁーとうっとりしますよね。



長井さんのクマモチーフの手ぬぐい。可愛すぎる!

バックには、お行儀よくスズメが並んでいる絵が飾られています。









海老原商店の玄関で、佇むクマちゃんの姿が何とも言えません。

一階和室に飾られた、水墨画のような作品。いつもの長井さんテイストとは、一味も二味も異なった雰囲気です。

どうやっても照明が映り込んでしまって^^;
製作年を確認すると、ちょうど10年前の作品でした。
今より若い長井さんが、これほど渋好みの作品を描いていたのが面白い^^
抑制された色味ながら豊かな世界観を醸し出していて、これがまた海老原商店の雰囲気ともバッチリ合っている。ここにこの作品を持ってきたセンス。展覧会の華の役割を担っていると思いました。





今回の展覧会で、一番のお気に入り作品『黄色いキッチン』。
大きめのドローイングで、開かれた大きな窓があって黄色が主体の絵は、飾ってるとその場がパッと華やぎそうです。細部まで丁寧に描かれていて、いつまでも見飽きることがありませんでした。この部屋の住人になりたいです。
一階だけでこのボリュームなので、二階は別エントリにて!
続きます。

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