ニトロのるつぼ

「低いハードルをぺたぺたと」「継続は力なり」

truck furnitureのFKソファ&ローテーブル

time 2021/06/10

truck furnitureのFKソファ&ローテーブル

昨年11月に、清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入した大阪trucK furnitureのFKソファ3シーター&ローテーブル。
注文から四ヶ月ほどで届きました。
FKソファは、truckを知った頃から数えると、かれこれ15年ほど憧れ続けていました。長っっ!

ただ。
FKソファに憧れは抱いていたものの、実際に自分の家と合うかどうかの問題もあるので、どのアイテムを選ぶか?は、購入直前までかなり悩みました。
ソファ+ローテーブルだと立ち座りが億劫かも?ダイニングテーブル+チェアの方が使いやすいかなー、などなど、自分の生活様式を振り返りつつ、頭の中で様々なパターンを考えましたが、初志貫徹で「トラックといえば!」のシグネチャーモデルであるFKソファに決めた次第です。

オンラインショップでも注文できるのですが、ダイニングテーブル+チェア+ベンチか、それともソファ+ローテーブルか・・
パソコン画面やカタログで見比べるだけでは決められなかったので、お店で現物を見て決めよう!!と、現地まで赴きました。付き合ってくれた妹1に感謝。

リビングには、20年ほど前に無印で購入したアルミ製のシンプルなテーブルに、妹1が昔の家で使ってた布製ソファを合わせていました。しかし、テーブルとソファの高さが合ってないので、微妙に使いづらい状態^^;
それとは別に、割と大きめなコタツ机もあったので、テーブルとコタツ机(両方でかい)がリビングに所狭しと詰め込まれていました。
最低限の家族の出入りがあるとはいえ、机は二個もいりません。コタツ机は人に譲り、アルミテーブルは二階工房の作業机に。年季の入ったソファは十分役目を果たしたと考えて処分しました。
こうして、引っ越しぶり?!にリビングが空っぽになったので、代わりに長年の夢であり、憧れだったトラックで家具を購入しよう!と実行に移しました。

当初は「問答無用でFKソファ!せっかくトラックで家具を買うのだからそれしかない」と考えていたのですが、高さが合ってなくて使いづらかったダイニングテーブル+ソファの配置そのものは、キッチンカウンターから直で配膳できて動線は良かったのです。
家事動線を優先するなら、でかいソファとローテーブルよりも、ダイニングテーブル+チェア+ベンチの方が現実的な選択肢に思えて、あれこれ組み合わせを考えてみたり、家族にも意見を聞いてみたり。
今後、足腰が弱った時のことを考えると(ちょっと気が早い?)、ローテーブルでの立ち座りより、テーブル+チェアの方が負担は少ないよなぁ。。など。

でも、待って。
チェア+ベンチだと、昼寝、ごろ寝スペースがなくなるじゃない!!?
昼寝したい時に、一体どこでゴロゴロすればいいの?って問題が起こります。
妹1に聞くと「リビングで昼寝とかせんし。ゴロゴロスペースいらんし」と、何の役にも立たない返答しかもらえず。それが普通なのかもしれませんが、ニトロにとっては、リビングで気軽に寝そべる場所がないなんて、あまりにも安らぎが足りません。
ちょっと横になりたい時に、固いフローリングの床しかないのは辛すぎる。ヨギボーはあるけど、ぐっすり寝るためのものではないし(寝る気満々)。

キッチンとリビングの使い勝手、動線、身体への負担軽減を考えるのであれば、ダイニングテーブルセットが賢い選択かもしれません。
でも、ニトロが求める第一条件は、何よりも、そこで寝られるかどうか。自分が、その空間でゆったり寛げるか?が最優先事項でした。
折衷案として、ダイニングテーブル+チェア二脚+ベッドタイプのベンチにすれば、テーブルであり、なおかつベンチでごろ寝スペースも確保できる!とも考えたのですが、どちらの案も合計金額は同じくらい。
そもそも、FKソファでごろ寝したいわけであって、ベッドタイプのベンチで妥協するのは違う気がする。

そうであれば、やっぱりこれだわ!第一印象から決めてました、のFKソファにしよう。
ソファに合わせるローテーブルも目星をつけていたので、FKソファとセットで注文したわけです。
これが昨年、2020年の11月のこと。
納品時期は年明けの3~4月頃となっていて、実際に納品されたのが3月20日を過ぎた頃でした。

四ヶ月半ほど待って、ようやく届いたFKソファ。そしてローテーブル。
特にFKソファは、今はなき広島PARCOのリブロ書店で偶然見つけたトラックのカタログに、あまりにもかっこよい写真が掲載されていて、何度も何度もページを捲っては「いつか買いたいなぁ。。」と夢見ていました。

でも、ただ家具を買えば万事OK!では済まないのが、インテリアの難しいところ。
こんな素敵な家具を迎えるのであれば、それに似つかわしい空間を用意してからじゃないと。
今の家の状態でFKソファを買ったところで、この場には合わない。
お金の問題はあるにしても、それはある意味どうにでもなる。なければ貯めれば良いのだから。必要なのは、トラックならではの、唯一無二のセンスを借りてくるに留まらず、自分の空間で、それらの家具をどう生かしたいか?まで考える作業。

そんなことをボンヤリと考えつつ、妹たちには「いつか欲しいんだよねー」と話したり、関西方面に行く機会があれば、店に足を運んだりはしていたものの、現実的に考え始めたのは、皮肉にも去年のコロナ騒動がきっかけでした。
緊急事態宣言が出され、それまでは好き勝手に旅行やライブに行けていたのが、いきなりのステイホームですよ。

どこにも行けない。。
家にいるしかない。となると、せめて家の居心地を良くしようとするのは自然の成り行きでした。
それまでのニトロの家は、いわゆる汚部屋、汚家・・まではいかないけれど、典型的な片付けられない人の家であり、部屋でした。
一軒家を全部片付けるのは無理だとしても、せめて自分の部屋くらいは。。と片付けに着手しては挫折するの繰り返し。自分は片付けが出来ない人種なんだ、と諦めていました。
生ゴミ系を放置したり、明らかなゴミを溜めるわけではないけど、掃除は気が向いた時しかしないので、基本的にはそんなに綺麗ではない。
時々妹1が甥っ子たちを連れて泊まりに来るとなったら、先に妹1が前のりしてそこらじゅう掃除機をかけなきゃいけない状態でした。
人が出入りしない状態だと本当にひどくて、基本的に自分が寝起きする周りにモノがゴチャゴチャと集まって、巣を形成しているといった赴き。季節の変わり目を合図にして、一気に巣を撤去しては、また次の季節の変わり目までには新しい巣ができているといった有様です。

そんな環境を不便とも思わず16年ほど暮らしてきましたが、コロナによって、ようやく重い?重すぎる腰を上げる時がやってきたのです。
自分の意思とは関係なく、なかば強制的に。家にいる時間が激増したことで、同じ時間を過ごすのなら快適な空間の方が良いよね。という、至極当たり前の結論に、ようやく辿り着いたのです。
ここまでが長かった。。

大学入学と同時に一人暮らしがスタートしましたが、本当の意味での片付け、快適な空間、部屋、家というものを、ごく最近まで理解できてなかったなーと痛感してます。
だから、何回も、何十回も、片付けもどきを繰り返しては徒労に終わって、自分は片付けできないと諦める。。の繰り返しでしたが、でもそうじゃなかったのですね。
片付けの意味を履き違えていただけで、片付けができないわけではありませんでした。

片付け話を始めると長くなるので、これはまた別エントリにて書きます。

表題に戻ると、そんなわけで、今ニトロ家のリビングには、FKソファとローテーブルが鎮座しております。

納品された当初は、クッションがパンパンに張っていて座るのも難しいくらい?でしたが、今はだいぶ良い感じにへたってきてます。
座り心地、寝心地も良いです^^
ちょっと寝るつもりが、気づけば2~3時間経ってた・・てこともしばしば。

今は、FKソファとローテーブルに合わせてヴィンテージラグを敷いています。

窓は、雰囲気に合わせて白のウッドブラインドにしました。最初は無地のリネンカーテンにするつもりでしたが、工房の窓に取り付けたアルミブラインドが思いのほかスッキリして良い感じで。
もたつきもないし、広く見えるし、扱いも簡単だし、リビングもブラインドが良いな~ってことで、路線変更しました。
掃き出し窓は、頻繁な出入りはしませんが、唯一サンルームへ出入りする窓は洗濯物を干す時に通るので、でかい一枚ものを設置するより、分割してそれぞれの窓に取り付ける形にした方が便利かなと思って、そうしました。
見た目を優先するなら、二枚に分けずに一枚ものでスッキリさせたかったけど、一枚にするとその分重量も出るし、上げ下げも億劫になりそうだったので、実用性を優先しました。
ウッドブラインド、けっこう高い高いと言われてますが、ネットで注文するとオーダーでもそこまで高い!てほどでもなかったです。

今の家に住み始めて、今年の5月で17年が経ちますが、ようやく、自分の理想?、に、少し近付けた気がしています。
それもこれも、片付けをしたからこそ辿り着けたわけで、その点ではコロナという外的要因のおかげでもあります。

ニトロ母には「ほんとに何もなくなったね~、事務所みたい」と言われてますが、スッキリしてるから掃除もしやすくて、なかなか気に入っています。
次回は、片付け後の掃除の仕方について書けたら良いな(^^)
長々と読んでいただき、ありがとうございます。

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