ニトロのるつぼ

「低いハードルをぺたぺたと」「継続は力なり」

【製菓通信】学生時代にタイムスリップ?!新鮮な気持ちで勉強中

time 2019/06/04

【製菓通信】学生時代にタイムスリップ?!新鮮な気持ちで勉強中

だんだんと、日中の気温も上がってきて、夏が。。近付いている。。と憂鬱な気持ちになっているニトロです。暑いの苦手です。最近の夏は、命の危険を感じる暑さですよね。油断大敵。しっかりと自衛しなくては。

さて、5月初めに、製菓の通信学校に通うとお知らせしましたが。先日、二回目のスクーリングに行ってきました。

正直なところ、この年齢になって、まさか学校に通うことになろうとは、想像だにしていませんでした。

ニトロは、基本的に「何かをやろう」と決める時、誰にも相談せずに一人で決めます。就職活動、そして実際に働き始めてから、ますますその傾向は顕著になっていきました。
就職の時も、退職の時も、家族や友だちには事前に何も言わず、そう決めたから、と事後報告するのみ。

自分で決めれば、うまくいってもいかなくても、それは自分の責任になりますよね、普通は。人のせいにできない。
かっこつけてると思われるかもしれませんが、そんなことでは全くなくて、逆にかっこ悪い自分の性格があってのことなのです。

ニトロは、普段の生活の中では、ちょっとした失敗でも「それは自分の責任じゃない」と言い訳がましく、ミスを認めない部分があるのです。自覚はあるのだけど、なかなか直せない悪癖です。
そんなニトロですから、何か重大な選択をするタイミングで、誰かに相談して、もしそれがダメだった時には。。
「あなたの言うとおりにしたけど、ダメだったじゃないか?!(=失敗したのは、あなたのせいだ)」と、わざわざアドバイスしてくれた人に責任転嫁してしまうのが、目に見えてます。

なので、ないなりに自分の頭で、あーでもない、こーでもないと考えて出した結論であれば、誰のせいにもできないし、全て自分の責任。それを尊重すればいいかな、と。

今回の通信学校についても、自分がお金を払って行くと決めたのだから、誰に口出しされる筋合いもないだろう、と思っています(ただ頑固なだけ?)。

ニトロ母には、一回目のスクーリングで作ったお菓子を見せながら「これ、学校で作ったんよ」と伝えました。その場で、実は、製菓の通信学校に通うことにしたんだって。
母は、放任というわけではないけど、いくら我が子とは言え、もういい歳したニトロがやることに、特に口出しすることもなく、理由も聞かれませんでした。ふーん、そうなんだ、くらい。その距離感が、ニトロにとってはありがたかったです。
いつどうなるか分からない人生、ニトロが楽しく幸せに暮らしているならそれで十分と、言葉でも態度でも表して尊重してくれる母には、いつも感謝してます。母自身も日々を謳歌してるからこそ、他人にも寛容なのかもしれません。

前置きが長くなりましたが。
そんなわけで、スクーリングに行ったのです。座学と、製菓実習。
結果から言うと、懐かしい気持ちもありつつ、とても楽しくて新鮮でした。

座学は、製菓衛生師の資格を取るための勉強に特化していて、先生の説明を追いながら、教科書を読んでいきます。
うわー、授業!懐かしい!!と、まるで学生時代にタイムスリップしたような感覚に陥りました。
でも、悲しいかな、当時とは段違いに劣化している脳みそ。。理解力、暗記力、その他諸々の能力があからさまに落ちていますから、なかなか、ついていくのも一苦労です。
もちろん、スクーリングの日程で全てをカバーできるわけではないので、宿題もあって、テスト形式のプリントを後日送付するのです。ひたすら、テキストと資料集を見ながら、問題を解いていく感じ。。

あー懐かしい!!

もし、高校生に戻れるなら、もっと、ちゃんと勉強したのになーと、人生においての後悔が結構あるんですよね。学生なんて、勉強さえしておけば良い環境なのですから、もっと前向きに取り組んでおけば、現状の不足感はなかった気がする。。と思います。
今が足りてない、って言うのとは違うかもしれません。今は今で悪くないですし、高校時代をもう一度過ごしたい、とも違うんですよね。
勉強面では、やり残した感がある学生時代だったから、今になって、知らないことを知るための勉強が、楽しく感じられるのかもしれません。
興味のある対象だから、余計にそう思えるのだろうけど、テキストを開いて、線を引いて、問題を解いていく。その過程が懐かしくて、楽しいのです。

もしも、全然興味のない分野で、強制的にやらされる勉強だと、苦痛でしかないのは明らかなので、やっぱり、自分が好きなことは、言われなくてもやるんだよねーと、今さらながら実感してます。

製菓実習も、先生が作りながら説明するのをモニター越しに見るだけでも勉強になるし、実際に自分の手を動かしてお菓子を作るのも楽しくて。プロの仕事ぶりを生で見れるのが嬉しい!と、それだけでテンションあがりました。
シンプルなバターケーキを作ったのですが、自分がいつも作るウィークエンドより簡単な行程でも、ちゃんと美味しくできました。

ブログを見てもらえば分かるとおり、ニトロが自分でお菓子作りを始めてから、ようやく二年が経過したくらいです。

お菓子作りをする人って、早熟な人が多いイメージありますよね?もう、小学校の頃から作ってました!みたいな。で、好きが高じて、製菓学校いって、パティスリーなどに就職して。。でも、継続できる人は、ほんの一握りしかいません。

ニトロは、昔から、パティスリーが大好きで、実際にケーキを食べるのもだけど、店そのものが好きって気持ちの方が強かったです。でも、働くのは大変だと分かってました。ニトロが大学を卒業して就職したのもサービス業だったので、よく言われている長時間労働+低賃金の業界である、というのも理解できていました。
そのための知識もなく、根性もないニトロは、本当に好きなお菓子業界で働くなど、考えにもありませんでした。
でも、本当にひょんな思いつきから、お菓子作りをするようになって、あれよあれよという間に、今は通信学校にまで通ってます。
そんなこと、一年前の自分でも、考えてなかったです。
人生って、思いがけない道が用意されてるのだなぁと感心すると同時に、結局は、昔から好きだったことに集約していくものなのだなぁ、とも思っています。

今の目標は、自分の工房を持って、お菓子を作って、販売して、生きていくこと。販売形態は、お店を構えると言うよりは、ネット販売や委託販売などを考えています。
ずっと扱いを迷ってたこのブログに区切りをつけて、新しくお菓子専用ブログを立ち上げるかどうか、考え中です。

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