ニトロのるつぼ

「低いハードルをぺたぺたと」「継続は力なり」

オーボンヴュータンレシピ『 タルト・ブーダルー』を作りました

time 2021/01/09

オーボンヴュータンレシピ『 タルト・ブーダルー』を作りました

通信制製菓学校の授業で、初めて洋梨の焼きタルトを作ったニトロ。
「タルトってこうやって敷き込むのかー。復習を兼ねて家でも作ってみよう」と、洋梨の缶詰を買って一年以上が経過してました。。そろそろ作らなきゃなーと考えてたところに、妹2からリクエストがあったので、ようやく重い腰を上げました。

参考にしたのは、オーボンレシピ本からタルト・ブーダルー。
以前、このレシピで無花果のタルトを作った時は、生地伸ばしの段階で生地がだれてしまって上手く敷き込めず、ニトロにタルトは無理なんや。。と、苦手意識があったのですが、今回は生地の扱いに注意しました。

まずは、缶詰の洋梨に火入れをして、缶詰臭を消しつつ糖度を上げます。
元々シロップに浸けてあるので甘味はありますが、砂糖を加えて煮直して一晩冷まします。同じタイミングでタルト生地も仕込んでおいて、組み立ては翌日に。
クレームダマンドは、材料を順番に擦り混ぜていくのみですが、どうしても、卵を入れる段階で分離してる気がしてならない。これって温度帯の問題かな。冷やしたバターを切り混ぜるタイプのサブレだと、そこまで分離を気にしなくて良いのだけど、クリーム状のバターに卵を加えていく生地だと、どうしても分離しがちなんです。バターケーキ系も同じで。。まだまだ技術も知識も不足してるなーと実感します。

できたクレームダマンドをタルトにつめて、薄切りにした洋梨を並べて、しっかりめに焼いていきます。

上掛けは、アプリコットピューレ(冷凍)にペクチンを加えたものを塗って、ピスタチオを散らしました。
下のタルト生地までフォークがすっと入る硬さで、食べやすかったです。妹2は、ダマンド部分はもう少し硬めが好みかなーと言ってましたが。

タルト生地は一度に2台分仕込んでいて、残ったら冷凍保管もできるのですが、洋梨がまだ半分残ってます。一度開封して火を入れてるから日もちはしないだろうし、もう一台も作ってしまおー、と、次はダマンドにチョコを加えた生地にしました。これは通信レシピを参考に。

少し小さめの梨が4個残ってたので、十字型に配置。
ニトロ父が「美味しいー」と気に入ってました。
結局2台作ったけど、家族皆で分けて食べてもらえたので良かったです。ピスタチオ入りのダマンドにグレープフルーツを乗せた焼きタルトとか、本格的なパティスリーで販売していて好きなのですが、原理さえ分かれば自分でも作れるんだろなー。ピスタチオペーストがかなり高価だし、材料を揃える手間とクオリティを考えたら、買うのが正解!となりますけど。

でも、この洋梨のタルトは見た目も華やかだし、お持たせに喜ばれそうなので、今後のレパートリーに加えたいです。一つ問題は、洋梨の缶詰はその辺のスーパーでは売ってないので、通販じゃないと入手できない点ですかね。

一年以上大きな缶詰が占拠してたスペースが空いたので、少しだけ片付けようーとキッチン引き出しをつついてたら、大がかりな片付けになりました。キッチン引き出しとは別に、パントリーに保管していた小麦粉系も賞味期限が近くなってて「おー!早く使わなくては!」と慌てる始末。強力粉もあるし、また近いうちにパンでも焼こうかな。コロナ騒動で、一時期小麦粉やドライイーストが店頭から消えた時に、大きめドライイーストを通販で買ったのですが、自宅での趣味程度の消費量だと、いつなくなるのか。。レベルで残ってます。コストコで買ったメープルシロップも使わなきゃな。こないだレモンのシロップ漬け作るのに使えば良かった、すっかり忘れてました。。クッキーでの消費量なんて微々たる量だし。。ボチボチ使うしかないな。

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