ニトロのるつぼ

「低いハードルをぺたぺたと」「継続は力なり」

なかしましほさんレシピの、簡単ピーナッツバタークッキーを作りました

time 2018/09/26

なかしましほさんレシピの、簡単ピーナッツバタークッキーを作りました

久しぶりに、なかしまさんレシピでピーナッツバタークッキーを作りました。
念願の初訪問!国立『foodmood』へ行ってきました
一ヶ月ほど前に初めてfoodmoodに行って、本場(?)のピーナッツバタークッキーを買って食べました。

foodmoodのピーナッツバタークッキーは、自分で作ったクッキーよりも厚くて食べ応えがありました。ニトロは、レシピに従って5mm厚で作っていますが、foodmoodのクッキーを測ってみると7mmありました。あと、表面がボコボコしてなくてきれい。ニトロが作るピーナッツバタークッキーは、表面がボコボコになるんですよね。使用材料は、薄力粉、ピーナッツバター、メープルシロップ、太白ごま油の四種類なので、この中だとピーナッツバターが原因かな?と思っちゃいますが。foodmoodのは、少し塩気もあった気がしました。
きょうの料理で紹介されてるのは、たぶん簡易版のレシピなのでしょうね。
コストコで製菓材料をまとめ買い!ピーナッツバターは大容量で割安です
コストコで、アメリカンサイズの大きなピーナッツバターを買ったものが、先日ようやく一本使い切ったところ。まだ丸々一本残ってるので、頑張って使わなくては・・。大家族なら一瞬でなくなるのだろうけど、なにせ単身世帯なので^^;でも、最近コストコ行っても、この大容量タイプは売ってません。スーパーで販売してる小さいタイプがあるだけ。でも、スーパーと比べると200円くらいは安かったですよ。

材料を見てもらっても分かる通り、ピーナッツバタークッキーの作り方は至って簡単です。
材料を混ぜたあとに生地を休ませる必要がないので、すぐに伸ばして型抜きして焼けます。ただ、生地が柔らかめなので、型抜きしにくいのが難点かな。冬になって室温が下がれば、作業性は上がりそうです。毎回同じ分量で作ってるはずなのに、生地の柔らかさは異なる気がするので、気温や湿度も大いに関係するのでしょうね。

指定されている焼き時間の約二倍近く、何度も焼き色を確かめながらじっくり焼いていきました。

cottaで買ったシルパン、大活躍です。裏面も綺麗に焼けるし、コスパいい道具の筆頭に上げられるかもしれません。

コストコで業務用サイズのオーブンシート買ったけど、シルパン購入してからは、当然ながら使用頻度が下がりました。

foodmoodのピーナッツバタークッキーを食べた後なので、自分で作ったクッキーは何となく物足りない感じ。
レシピではトッピングしてるチョコを付けてないから、余計にあっさりしてるのかも。どうせ作るなら、お店で売ってるタイプに近いクッキーを作りたいなぁ。厚みがあって、少し塩気を感じるクッキー。
でも、ニトロが持ってる本には、チョコチップ入りのピーナッツバタークッキー(ドロップタイプ)と、これまた手のひらでギュギュッと押して作るクッキーしか載ってないのです^^;ニトロは型抜きクッキーが作りやすくて好きなので、ついつい『きょうの料理』レシピに偏ってしまうのですよね。次は、少し塩を入れてみようかな。

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