ニトロのるつぼ

「低いハードルをぺたぺたと」「継続は力なり」

神奈川青葉台のパティスリー『アン・プチ・パケ』

time 2018/03/21

神奈川青葉台のパティスリー『アン・プチ・パケ』

syrup16gの十六夜公演を見届けた翌日。3月21日は、雨から雪へと変わった真冬日でした。
「2月の東京よりは暖かいだろう」と考えていた3月の十六夜旅行でしたが、天気予報を確認すると雨天&気温もかなり下がるらしい。しかし、まさか雪まで降るとは思いませんでした。むしろ2月より寒いじゃん!ライブ日に雪じゃなかったのが、唯一の救いですかね^^;
どちらにしても、折り畳み傘が大活躍の二日間でした。大抵、旅行に折り畳み傘を持参しても使わずに終わるのですが、今回に限っては使用頻度が高かったです。

二日目、妹1は甥っ子二人を連れて池袋のナンジャタウンへ。ニトロ母は、これまたお決まりの新大久保へ。あとで聞くと、時間があったので両国にも行ったらしい。ニトロは、せっかく一日フリーなので少し遠いパティスリーに行ってきました。
何店か候補があった中から今回選んだのは、神奈川の名店『アン・プチ・パケ』。今回、悪天候下で行くには条件が悪かったのですが(駅から徒歩10分+ひたすら坂道)、行ける時に行かないと、次がいつになるか分からないので気合を入れて。お目当ては、この季節ならではのフレジエです。

品川のホテルから山手線で渋谷まで移動して、田園都市線に乗り換え。
一路、江田駅に向かったのですが、快速と各駅停車の乗り換えがうまくいかなくて、何度も電車を乗ったり下りたりを繰り返してしまいました。いい歳した大人が何をしているのやら・・と自分自身の至らなさに呆れつつ、予定より30分ほど遅れて江田駅に到着しました。

江田駅に到着した時も、止むことなく雪は降り続いていました。3月の東京で雪に遭うとはなーと辟易しつつも、これも後々思い出になるに違いないと前向きに考えて、傘を開いて歩き始めます。

住宅街の坂道をひたすら登って行くと、黄色い外壁の目立つ建物が見えてきました。憧れのアン・プチ・パケに到着です。
店に到着した時、ちょうど店員さんが入口のテントに溜まった雪を落としていたのですが、ニトロの姿を見て店内に入ったかと思うと「よろしければ使ってください」とタオルを差し出してくれました。そこまで濡れてなかったので、お礼だけ伝えて使いはしなかったのだけど、その心遣いだけで「絶対いい店だ!」と確信しました。やっぱり、最初に接した人の印象=店の印象になりますから、その点は大事ですよね。

入口向かって正面の大きなショーケースには、美しいケーキがお行儀よく並んでいます。ショーケース上には、クロワッサンやアップルパイなどが並べてありました。焼き菓子やクッキー類は、中央の大テーブルと右手側の棚に。別の棚にはギモーブやコンフィチュールもあって、目が忙しい!一部の焼き菓子やギモーブは試食も置いてありました。個人店のパティスリーで試食が置いてあるのは珍しい。少なくとも、ニトロは初めて見た気がします。
ニトロが行った時点ではイートインは誰もいなかったので、四人掛けのテーブルに案内してもらって、ゆったり座れました。食べ終わって帰る頃には全席埋まっていたので、午後のおやつタイム前後は混み合うのかもしれませんね。

まず、イートインは何にしよう?様々な姿形のケーキは、見るだけでウキウキします。が、ここは初志貫徹してフレジエを選びました。ドリンクは、ミルクティーで飲むと美味しいと書いてあったアッサムをオーダー。ポットで提供されるので、二杯分たっぷり味わえるのが嬉しい!


アングランパに続き、今季二個目のフレジエです。
二度目の訪問!パティスリー『アングランパ』の美味しいお菓子たち

『パティスリーエーグルドゥース』の絶品フレジエとノワゼットグリエ
昨年食べたエーグルドゥースのフレジエの美味しさに衝撃を受けたニトロですが、今回食べたアン・プチ・パケのフレジエも、控えめに言って、負けず劣らずの美味しさでした。とにかく、イチゴが美味しい!甘い!瑞々しい!もちろん、バタームースリーヌも、ジェノワーズも、上に薄く塗られたイチゴジュレ?も、全てが混然一体となって口の中が幸せでいっぱいになりました。

食べ終わるのがもったいなかったフレジエですが、最後の一口まで大事にいただきました。
紅茶も美味しくて、この組み合わせ最強でした。一緒に提供されたミルクも温かいので、紅茶も冷めにくいし、隅々まで「美味しく食べてもらうための配慮」が行き届いていました。こんなパティスリーが近所にあったら、しょっちゅう通ってしまう~と妄想しつつ、実際にあったらかなり危険です(経済的にも体重的にも)。
でも、フレジエのアントルメを注文しているお客さんなどを見ると「いいなー、近所の人が羨ましいー!!」と思ってしまいます。ニトロもフレジエのアントルメ、お腹いっぱい食べたいです。いや、一人では無理なので、みんなで分けっこして食べたい。でも、広島まで持って帰るとなると・・キツイよな^^;当日買って、ギリギリ次の日くらいまでなら何とかなるかな?保冷バッグに保冷剤入れまくって冷やした状態で持ち帰れば・・重いか。

フレジエを食べ終えた時点で、まだ紅茶がカップ一杯以上残っていたので、もう一個ケーキを追加。いや、せっかく神奈川くんだりまで来たのですからね(言い訳)。次も生ケーキにしようかと思ったのですが、フレジエの美味しさを堪能した後だったので、シンプルな焼きっぱなし系のケーキを注文しました。店の名前を冠したスペシャリテ、アン・プチ・パケです。

飾り気のない素朴なアン・プチ・パケ。見た目もそっけないこのお菓子が、なぜ店名のついたスペシャリテなのか、nyaoさん本でも語られていたので、一度は食べてみたかったのです。主にメレンゲを使って作られているので、シフォンケーキのしっかりめ生地版かな?と想像しながら、一口食べてみると・・。
うん、これはシンプルだけど本当に美味しい。口の中でふわっと溶ける儚さと、それでいてしっかりと余韻を残す力強さが同居しています。もう一口、もう一口と食べ進めていると、いつの間にか完食していました。表面のザラッとしたカラメルっぽさも最適だし、万人受けするお菓子だと思います。

持ち帰りお菓子は、円形ではなく細長い棒状が珍しいマンディアン・スイート(写真左)。
チョコを彩っているのは、アーモンド、ピスタチオ、ドライ杏、ヘーゼルナッツ、レーズンです。特に、中央のドライ杏が美味しくて美味しくて!妹1と分けて食べたのですが、あっという間に食べ尽くしてしまいました・・。13本入りで1030円(税別)と、価格も良心的。

小さなパート・ド・フリュイの詰め合わせ。12月のオーボン・ヴュータンで食べたパート・ド・フリュイが美味しかったので、見つけたら買ってしまうアイテムです。アン・プチ・パケのパート・ド・フリュイも、小さいながらも果実味が強くて好みでした。

ピスタチオのマカロンも購入しました。
チョコレートを使っているだけあって濃厚ながナッシュで、ねっちり感が存分に味わえるマカロンです。

大満足で店を後にする頃には、店内は多くのお客さんで賑わっていました。地元に根付いた名店、予想以上に素晴らしかった!!また絶対に再訪したいです。

3月の東京なのに、雪がうっすら積もっています・・。
東京駅での待ち合わせまでには時間があったので、渋谷ヒカリエの小山ギャラリーへと向かいました。その前に、移動途中にある用賀のパティスリー『Ryoura』にも行ってきました。続きます。

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